担当の女性は入院することなく戻っていました 膀胱炎との診断だそうですが この調子で出血が続くと 貧血になるということで 様子を見て 気をつけるようにします
声かけにも ふわふわとした答えです でもしっかりされていて 「棚の上の急須は誰が使ったの?」 と 急須があることに気がついたのです ずっとあった急須・・・ そうだ・・・お茶を入れてみようかな 確か冷蔵庫にお茶が入ってたっけ・・・ 冷蔵庫に入っていたお茶は静岡産です 静岡の方なので きっといいお茶なのでしょう 本人の同意をえて 気になっていた急須で お茶を入れます 缶には「祝い茶」とかかれています 多めの葉に 半分ほどのお湯 じっくりと葉の開くのを待ちました お茶の入れ方はよくわかりませんが そうすると丁寧に入れているような感じがします 二つのお湯飲みに 交互に入れ半分くらいになりました 入れ方は下手ですが お茶がいいようなので・・・ と 渡します
「いいお茶は香りが違うのよ」 施設のお茶をすすめるたびにそう言われてきました そうかな・・・ここのお茶もなかなかだけどな・・・ と 思っていた私は このお茶をいただいて びっくりしました 『美味しい・・・・』 なんともまろやかで 香りがとてもいい 抹茶の風味がするのです 確かに香りが違う このことかぁ・・・ 「美味しいお茶はこういう香りなの」 気に入っていただけたかな 『美味しく入れられなくて・・・これ・・・ 合格でしょうか・・・』 「ええ いいわよ おいしい」 ふぅ・・・よかった
緑茶って いろいろな味がするのね 我が家でたまに飲む゛お葬式の引き物゛のお茶も なかなか美味しいと思っていたけれど こんな風味のお茶があることに驚きました
宮沢 章二 作詞
ちゃっちゃ ちゃ畑
ちゃっちゃ ちゃ畑
舞い立つ ちょうちょ
いちごの花から 飛んで来て
アノサァ ソレデサ
白い茶の花 さがしたが
新芽ばかりで 花はない 花はない
アア ホーカネ ホーカネ
ちゃっちゃちゃ
ちゃっちゃ お茶でも のんでっちゃっ
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