NHKの子供番組「にほんごであそぼ」は ますます面白く感じてきます 中にわらべ歌のコーナーがあります 二つの音だけの短いものです 何故かそれが始まると 私もテレビの前に座り込んでしまいます なんとその短いコーナーの中に 日本の文学もちょこっとでて来るのです 「どっどどどどうどどうどどう」 賢治だ・・・なんとも嬉しいフレーズです 「吾輩は猫である 名前はまだない」 たったのこれだけでも 何故か娘は好きなのです 毎日見ている娘は 次に何が起こるか 誰がどうするかを いちいち先回りして教えます 娘を見ていると テレビと一緒に体が動いたり 歌を歌っている様子がテレビよりも 面白かったりします テレビの前は 娘にとって舞台のようです 「どっどどどどう・・・」のときは 要所要所で蹴りのポーズがあり その箇所は何をしていても足が出ているし 風でわぁーっと飛ばされるところも 後ろも見ずにテレビと同様にして飛ばされてきます わらべ歌のところは 輪唱になるのですが 私に後から歌いだすようにと指示します その説明も 一人輪唱でやって聞かせるものですから 私はどこからどう歌いだすのか かえってわかりにくかったりして・・・ そして大好きな「ややこしや」は 私と2人で腕をまっすぐにしてつなぎ テレビと同様にして踊ります なんというか・・・すっかり親子で嵌っています
もぐらどんの おやどかね
つちごろり まいったほい
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