いっしょくんの日記

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なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年05月02日(金)  刺青

 5ヵ月ぶりの美容院です

 なのに朝から微熱で・・・・
 でも またにするといつになるかわからないし
 いつもほど高熱ではないので
 薬を飲んでいくことにしました

 行きつけの美容院の
 担当のお姉さんは
 ものすごく可愛い人です
 小柄で小顔で ストレートのサラサラ髪でしたが
 今日行ったら モジョモジョのパーマをかけていて
 それがまたお人形のように可愛いのです
 今日は どんな風にするか まったく考え付かなくて
 さらさらストレートもいいけれど
 くるくるパーマもいいなって思うし
 このまま伸ばしてもいいけれど
 うんとショートもいいようで・・・
 そんな説明にも 忍耐強く ニコニコと相談にのってくれます
 人気者で忙しいのに ちゃんと向き合ってくれるのが
 なんとも嬉しいです
 伸ばしていけるような ショート・・・
 ボブを軽くした感じの形に決まり
 下手な説明にもかかわらず 思い通りにしてくれました

 パーマをかけて 乾かすときに
 彼女ではなく そこで働くお兄さんが
 ドライヤーで乾かしてくれます
 このお兄さんもここのお店に来てから
 ずいぶん長くなります・・・というか
 私が通い始めたときにはもういたのですが・・・
 このお兄さん 長袖のシャツを着ているのですが
 袖のところと 襟首のところから
 刺青が見えます ずっとずっと気になっていた この刺青
 今日来ていたシャツの袖から
 爪の鋭い生き物の足らしいものが見えたのです
 ううう・・・聞きたい・・・
 衝動に駆られつつ いけないいけないと自分を抑えていました
 次第に隣のお客さんはいなくなり
 チャンスが訪れます
 「あ・・・あのあの・・・この足は どんな動物ですか?」
 どきどきどき・・・聞いちゃったわよ・・
 気分を悪くしたらどうしよう・・・と不安もありつつ
 答えを待ちます
 『狛犬です』
 こ・・・答えた!
 振り返って 袖をあげて見せてもらってしまいました
 「体のどこからどの辺りに入っているんですか?
  両腕に狛犬ですか?」
 『はい・・・片方はちょっと怖い感じですが・・・
  両腕と胸全体です』
 「両腕に狛犬ということは 胸は何が・・?」
 『能面です』
 「へぇーーーー見てみたいなぁ・・・脱がしちゃったりして・・・
  あはははは・・・・背中はしないんですか?」
 『えへへ・・・お金がないんですよ』
 「ということは・・・腕と胸でおいくらぐらい?」
 『そうですねぇ・・・ざっと・・・百万ちょっとです』
 「へぇーーー綺麗ですね・・・芸術ですよね
  どのくらい時間がかかりました?」
 『そうですね・・・全部終わるまでに 7年くらいです』
 「・・・そんなにぃ・・・痛いんでしょう?」
 『えええ!いたいですよぉーー!!』
 「すごいですねぇ・・・でもこういう昔ながらの刺青を
  入れられる人ってそうはいないのではないですか?」
 『そうですね・・・マンガみたいなのはよくあるんですがね』
 「年配の人が彫ったのですか?」
 『これは 30 5・6の人でした』
 「組入りしようとか考えているわけではないですよね・・・」
 『いやぁ・・・(笑)趣味なんですよ』
 「すばらしいですね・・・」
 『あ・・・ありがとうございます』

 チラチラッと見える刺青は
 本来の青と オレンジ色の二色
 全体はもっと色があるのかもしれません
 美容院でこの若者にブローしてもらうたびに
 気になっていたので なんだかすっきりしたりして・・・
 あんなに立派な本物の刺青なんて
 こんなに近くでそうそう見られるものではないですよね
 本当に・・・素晴らしいです






      刺青


    皮膚に傷をつけて

    色を塗りこむ

    血が吹き出て

    激痛が走る

    それに耐えた証

    忍耐強さの証明

    男らしさを誇示するには

    一番の手段なのだろうか 
 


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