NHKの子供番組が 4月から大きく変わりました
「にほんごであそぼう」というのですが とても素敵な番組を見つけました 夕方 食事の支度をしている時間にやっているために 腰を落ち着けてみることはできないのですが 要所要所をどたばたと見ています
小錦さんが司会です 私が最も感心してしまったのが 狂言師の野村萬斎さんのコーナーです 「ややこしや」・・・これきっと 本当に狂言があるのではないかと思うのですが 怖いお面をつけた黒装束の人・・・きっとこれも 本物の能のお面だと思うのですが 6人くらいと 白い服の子供が6人ほど 野村さんが狂言風に「白もあれば黒もある」 「裏もあれば表もある」「光もあれば影もある」 なんて言うことを いいますと その間 間に「ややこしやぁ あ ややこしや」 と 黒装束が一列に 子供が一列になり 画面は交互に映し出されて 左右に揺れ踊るのです テンポが次第に速くなり 白と黒が入り乱れて終わるのですが 不思議な節に ついつい見入ってしまいます 本物の狂言に触れるなんて まず無いといってもいいくらいです 日本の伝統芸能なのに 私など一度も狂言を見たことがありません それを子供番組に取り入れて 面白さを伝えるなんて なんて素敵なことでしょうか 娘たちは まねをして踊り続けています
若い狂言師や 能楽師の方たちが こうやって 難しく堅苦しい枠を出て わかりやすく 情報化に載せて 国民に 子供たちに伝えていく世の中になったことに 感心させられてしまった番組です
難しいもの 大人の楽しむもの・・・ そんな決まりは よしましょうよ
知りたがり屋
何事にも関心が持て
体験し
経験が積めたら
いいのにな
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