いっしょくんの日記

 へ(* ̄ー ̄)> 
なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2003年03月31日(月)  おかいもの

 10歳になる娘が お友達と約束をしていました
 街に買い物に行く というのです
 およその女の子の10歳といったら
 もう バスや電車を利用して
 少し都会まで出かけたりしているのではないでしょうか
 我娘は いつも私にくっついていて
 いや・・・私がくっつけていて・・・かな
 ただぶらぶらとウィンドショッピングを楽しむなんて
 冒険は したことがありません
 今回も 仲良しのお友達の誘いがなければ
 自分からは お出かけしようなど
 考えもしなかったことと思います
 「お友達が 街のほうに買い物に行きたいって」
 娘はお友達の提案どおりに私に伝えます
 私もはじめは この子には無理だろうと打ち消しましたが
 もしかするといい機会かもと承諾したのでした

 そして今日 緊張気味の娘に
 「中学生がいたら できるだけその中に
  入らないように よけて通るのよ
  『お金を出せ』って言われたら
   とにかく持っていませんていい通してね
   それから お金を持っていくからって
   全部使ってこなくていいんだからね」
 言い聞かせながら 私が不安になってきます
 5時には家につくように向こうを出てくること
 腕時計を持たせます 
 何かあったら電話すること
 テレホンカードを持たせて・・・
 親馬鹿をします

 出かけている間中 時計を見ては
 大丈夫だろうかと 心配になります
 約束の5時まで後10分
 「ただいまーーー」
 ちゃんと時間前に戻りました
 『おかえりぃぃぃぃ どうでしたぁ?』
 「うん たのしかったぁー」
 『よかったねぇ』
 「はい これお母さんに お誕生日プレゼント」
 『ええええええええええっ!』
 もぅ びっくりです 後3日で私は誕生日・・・でも・・・
 初めてのお買い物で 自分の欲しいものが
 たくさんあったでしょうに
 しかも 千円しか持たせなかったのに・・・
 うるうるうるうる・・・
 プレゼントは スヌーピーの絵のついた
 目覚まし時計です 
 「これねぇ 400円だったの お母さんさ
  スヌーピー好きだからね」
 なんだか もう めろめろです
 嬉しいなぁ・・・
 できる範囲で・・・がモットーの我が家は
 誰かの誕生日というと 娘は10円の飴を
 駄菓子屋で買ってプレゼントしてくれていました
 それもいよいよ卒業したのかな・・・

 宇宙服を着て にっこり笑っているスヌーピーは
 私の持っているどのスヌーピーより
 かわいい笑顔に見えます



      贈り物


     贈られた物

     私のことを考えて

     悩んで選んだ物

     私がそこにいなくても

     思っていてくれたことが

     何より嬉しかった


 < 過去  INDEX  未来 >


いっしょくん [MAIL]

My追加