いろいろな行事が切り替わる時期です
子供たちと遊ぶ子育て支援の会も 今年度最終日となりました みんな大きくなりました お母さんの背中にくっついて通っていた子も 自分で歩いて来たり なかなかお母さんから離れられなかった子が 1度もお母さんを求めることなく スタッフとの関係だけで過ごす事ができるようになっています 子供の1年は早ものです 言葉も 身のこなしも成長しました スタッフのお手伝いもできるようになったり 目つきや顔つきまで 変わってきています
今日のメニューは のんびり語らいの時を持とうと考え 時間を半分に区切ることにしました フープを使った遊び・・・ フープを用意しただけで 遊びが始まります いくつかメニューを考えていたのですが 子供の遊びの中から あ・・・それいただき! というものがあり 遊びは子供から学べ・・・といったところです フープを電車に見立てて 中にお母さんと入って出発進行 ときどき駅で乗り換えのために フープを取り替えたりします 次は「あなぐまやでー」遊び NHKのお母さんといっしょに出てくる でこぼこフレンズの1人 あなぐまになります フープを所々において 音楽が止まると フープに入る椅子取りゲームのような要領です で 入ったときには「こっちやでー」なんて言ってみたりします 結構楽しい・・・ そしてフープをほぼ一列に並べて ケンケンパをします なかなか高度な遊びで ひとつなら「ケン」ふたつなら「パ」というのが 難しいのです 年齢の高い子が なんとか飛びながらケンパケンパしますが 小さい子は丸の中を走る感じです そこで1つお母さんにお手本を見せてもらうことに・・・ お若いお母さんを指名します スリッパを脱ぎ捨てて腕まくり! そのやる気に まず拍手! 1つも丸を抜かさずに向こうまで行くという 条件付です ケンパケンパケンケン・・・ さすがにこなしが軽いです ほかにお母さんいかがですか? 皆さん遠慮がち・・・ 「はーーーい!」 と 手をあげたお母さんは 妊婦さんです 『いやいやいやいやいや お母さんは無理でしょ?』 というと 「飛ばないからやりたい 飛ばないから」 です・・・ 『さては 丸を見るとケンパしたくなる性格でしょ・・・』 「そうなんです・・・」 『じゃあ 胎教のためにしてもいいです!?』 ぴょんぴょんは飛ばないまでも 結構飛んでるじゃないですか・・・ でも すごく嬉しそうな様子に ハラハラしながらも嬉しくなって・・・ 次々にお母さんが ケンパします やはりお母さんも楽しみたいのでしょうね そんなお母さんに 子供も嬉しそうです ほかにもいくつかゲームをして それぞれに楽しむ時間を過ごしました
保育園や幼稚園に入る子は今日で最後です 長いお付き合いでしたが なかなか会えなくなります 成長の喜びと これからの楽しみと 巣立っていく寂しさがいっぺんにやってくる この時期です こういうお仕事に携わっている時にしか 味わえない 充実感でもあります
来年度は新しいスタッフを迎えて 私もそろそろ退く時が来たようです 新しい感覚で 新しいやり方で この会を盛り立てていっていただけるように願います いよいよ5年目 子育て支援「のえんどうの会」も 本腰が入ります
ともだち
お母さんだけで満たされていた心に
少しずつ ゆとりが出てくる
そこは友達が埋める隙間
1人の友達が2人となり
やがて仲間となって
世界中に広がっていく
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