三楽の仕事日記
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2014年02月24日(月) 中教審生涯学習分科会専門委員として

 5時30分起床。身支度をして6時40分地元駅乗車。いつものルートで文部科学省へ。10時から「今後の放課後等の教育支援の在り方に関するWG」に出席。

 前会議で指摘した個所は修正され、ひとまず安心。素案をもとに論議。学校代表のつもりで今日も思うことを積極的に発言。

 会議終了後、急いで虎ノ門駅へ。15時からの職員会議に間に合うのは無理とは思いながら、一刻でも早くと思い、できる限り無駄のないルートをチョイス。

 15時30分学校着。30分遅れて職員会議に参加。会議に続いて進級認定会議。校長指導はほぼ一言。

 生涯学習課の永井係長来校。相談事への返答。

 続いて、職員から某相談事を聞く。1時間。生徒のことを一番分かっているのは担任と学年。自分の経験談を話し、方向性を示したが、最終の判断は学年に任せる。

 不在中に入っていた電話に対応。我が数学科のメンバー数人も執筆した「わかる!楽しい!中学校数学授業のネタ100」が届き、職員室で互いに喜び合う。ほぼ1年間かかった3冊の書籍。いい本となったという自信あり。絶対に売れる!と言ったのは執筆者たち(笑)。

 僕のインタビュー記事も発信開始。タイトルは「多くのネタの引き出しをもつことは、プロ数学教師の条件」


2013年02月24日(日) 小針地区落語講座
2012年02月24日(金) 養護教諭研修会に向けて教材作り
2011年02月24日(木) 「行政上の参考」という理由
2010年02月24日(水) 終日文書検討
2009年02月24日(火) 原本にあたるしかない
2008年02月24日(日) 充実した会議日
2007年02月24日(土) 今年も落語から学ぶエコライフ
2006年02月24日(金) 荒川選手金メダル
2005年02月24日(木) 職員会議で検討
2004年02月24日(火) 担任の感覚を思い出す
2003年02月24日(月) 一転、肌寒い日に