三楽の仕事日記
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2011年03月05日(土) 設楽町立田峯小学校へ巡業

 今日は設楽町立田峯小学校へ、落研の後輩の「もんもん」と巡業へ(笑)。

 なぜそうなったのか。実はこの田峯小学校長は義務教育課の先輩。初の教育行政職で何もわからない僕を懇切丁寧に指導していただいた方。その方から、校舎の耐震工事が完成したことを機会に学校を開放し、地域の皆さんに見てもらいたい、その折に何かしらイベントを開催したい、との相談を受けたことが事の始まり。

 子どもたちも一緒に参加する行事とするのであれば、教育講演会は難しい、子供歌舞伎で有名な貴校なので、他の古典芸能はいかがと提案。賛同を得られ、親しいプロの落語家さんに打診。残念ながらスケジュールが合わず。他を考えたがアイデアが浮かばす、「僕と後輩でよければ…」と口走ってしまったのが決定打となり、今回の訪問となった。

 家を10時30分に出て、途中で「もんもん」と合流。足助方面から設楽に入る。設楽に来たらぜひ寄るべきといわれるうなぎ屋さんで丼を食べて学校へ。

 田峯小へ到着。びっくり。これまで通りの木造校舎。耐震を終えたと思えない校舎。タイムスリップしたような感覚になる校舎。校舎に入っても、昔の雰囲気そのまま。その内側ではしっかり耐震補強済み。思わず、声をあげる「もんもん」。「いやあ、ここで芸をやれるなんて最高!」には同感。

 全校生徒は14名。そのうち風邪で欠席が少々。地域の方々や先生方に見守られて高座へ。初めに少々の落語解説を入れて、落語「動物園」へ。子どもの場合は、枕より本題に早く入った方がいい。噺が始まれば、よく聞いてくれる。

 久しぶりの「動物園」だったが、受けは十分。くすぐりすべてに反応してくれた子どもたちに感謝。オチもしっかり受けて、気持ちよく高座を下りる。

 続いてメインゲストの「もんもん」。オリジナル色満載の「からくり紙芝居」と「南京玉すだれ」。いい味わいの伝統芸。紙芝居ネタが子供歌舞伎の演目とクロスオーバーをしていたこともあって、やや難解と思われる言い回しにも子どもたちはよく反応。大人の方々がにこやかに、そして時には大きな笑い声を出して楽しんでいただいている姿を見て、こちらの嬉しさも倍増。「僕でよければ」と口走って、本当に良かった(笑)。

 校舎見学をさせてもらって、記念写真を撮って退校。帰路も順調。久しぶりの長距離運転。家に着いたら、ドッと疲れが出て、いつしか爆睡。




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