| 2004年12月05日(日) |
暴風、そして暑い。本当に12月か!? |
台風よりもすごいことになってるんですけど、一体どうしちゃったんでしょう? 昨夜からずーっと、枝の擦り合うミシミシという音や、漫画でなくひゅるひゅるという風の音が怖かったのですが、今朝は、玄関の引き戸を開けたら、外れちゃいましたよ。 なんで風向きと平行して動かした引き戸が、風に煽られて外れちゃうの! ようはボロいんですが、それにしても、びっくりした。
先週末に14冊まとめてネットで買った本を読んでいたので、日記も更新せずにサイトほったらかしでした。まぁ、いつものことです。 三つ子の魂百までなんでしょうね。展開がわかっていて、登場人物も似たりよったりなのに、一時期買わずにいたものがまとめて出てたりするから、手が出ちゃいました。50数冊セットが落とせなかったのは残念だけど、買った分は読みきったので、かなりすっきりしてます。
『少女達のいた街』(柴田よしき) 2冊の本を読んだような気がしました。1975年と1996年の2部構成なんですが、青春小説とミステリーの2本立て(!)みたい。 前半で、笑えたのが、記者がロックの今後を予想してたところ。 書かれているのが現代なんだから、もちろん今後=現在のことを言っているだけなんですけれどね。それをあの時代に予想した人っていたのかな? 当たってても、作中の記者同様、信じて貰えなかったんじゃないかな。
前半よりも、後半の方が、明らかに読むスピードが上がったので、ミステリーの方が読みやすいのだと、改めて実感しました。 意外な人物がまったく違った方向から関わってきて、最後の最後まで真相がわからないところもおもしろかったです。(え、それって私だけ;) 好きなのは化学の代理教師の北浦ですね。一見ぱっとしない大学院生!(その正体は…) もっと出して欲しかった。残念。
白衣着ている教師って良いですよね。天才とか変人とかの溜まり場(この表現もどうかと思うけど)ですからね! しかも、教え子に手を出しちゃう教師良いなぁ。 でも、現実の中高生はよっぽど気をつけないと、足もと救われそうでうかつに手だしなんかできなさそうですよね。
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