お正月気分なんてあっという間に雲散霧消。
次々トラブル発生で忙しいったらない。
私は1人しかいないのです。
そんなにアレもコレもドレもソレもやるのは無理です。
まぁ毎日終電でかつ週末出勤すればできなくもないかもしれないけど、 そんなことやりたくないんだってば。 っていうか、やらない。
一応意地ってものがあるからね。 お客様に不様なものを納品したくはないし。
適宜作業を人に振れない私は負け組かも。
でもさぁ、他の人ができる作業なら最初から私引き受けないってば。
忙しさに負けずに、作業できる人を作っていかなきゃいけないなぁ。
年末に英会話講師Rにメールして、返事をもらった。 なんかメールするの面倒だったんだけど、名刺もらっちゃったからね。
割とすぐに返事をくれた。
内容はともかく、前から気になってたこといくつか。
・日本人は1ピリオドごとに改行しがちだが、英語ネイティブな人はダラダラ書く。 ・Rのメールはオール小文字だった。 ⇒ shift押すの面倒だもんねぇ。 ・Rのメールには i am looking forward ... のように am を略していない部分があった。 ⇒ 私は大分前に"I am ..."ってのは硬く響くというのを知ってから "I'm"を意識的に使ってきたけれど、書き言葉ではそうじゃない方がいいかも。 キータッチの省エネ的観点から行くと、I'mよりI am の方が楽そうである。 ・ただの知り合い程度の関係のときの、拝啓&かしこの適切な文例が不明。 ⇒ Regards, とかって仕事相手っぽい気がするのだけれども。 Yours, ってのはいつだって抵抗あるし、 もちろん With love, でもない。 正解は、何の形容もなく名前放置、かな?
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