CYMA’S MURMUR

2008年02月24日(日)   Jucelino

 

うちの母は、お茶目というかお馬鹿なところがある人だ。

「オーラの泉」にはまってて、何かっちゃ「前世」とかのたまうのだ。

馬鹿だ。

まあ変な宗教にはまって壺買ったりしてないからいいんだけど。

で、彼女の今のブームは、Jucelino Nobrega da Luz。
なんでも流行りの占い師(預言者?)らしい。

このJucelino氏。
我が両親が日本を発つ予定のSep.13,2008に、
アジアに大地震が起こると予言しているそうで。
「成田に移動中に死ぬかもしれない」というのが彼女の目下の懸案。

馬鹿でしょ、ほんと。



的中率90%以上とか言われたってね。
911を予言したとか言われてもね。

私は信じないけどさ。



思い出したのは宮部みゆきの小説。
なんてタイトルだったかなぁ。

予知を信じてジャンボジェットの墜落を阻止したら、
別のジャンボが墜落した・・・
歴史の瑣末は変えられても大筋は変えられない・・・

みたいな話があったような気がする。



瑣末なレベルで言えば、
知人が死ぬより、見知らぬ人が死ぬ方がいい。

思いっきりエゴだけど。



回避できないことを予言されても困るのだ。
具体的な対策を出せない予言は意味がないんだってば。

でも予言ってそういうもんでしょ?
避けられない未来を予見するんでしょ。

起こるかもしれない可能性を提示されたって判断のしようがないじゃない。

だから予言にはそもそも意味がないんだってば。

世に名をはせたり、本が売れたりする、おまけはついてるかもしれないけど。



万が一、100%当たるとの保障付きで東京での地震が予言されたとして、
逃げる人はどれくらいいるだろうか?

逃げるところなんてない人もいるだろうし。

私も逃げない、ような気がする。

お馬鹿な母が私を強制疎開させそうな気もするけど。



天災は運命なのだ。

嬉しくはないけれど。










母に関して、もう1件。
彼女は4月でめでたく60歳を迎える。

「何が欲しい?」とずっと聞いていたのだけれど、
「だいそんのCleaner」と言われて正直戸惑っている。

なんかいいイメージないのよね、だいそん。

国民生活センターで、調査結果が出ているので、
一応それも渡してみようとは思っているけど。

重そう、うるさそう、そもそもそんなに吸引率よくなさそう、
ってことで。

吸引率が落ちないかもしれないが、
元々他製品に比べて吸引率は低いんだよ、たぶん。

これからますます年老いていくのだから、
重いとしたら致命傷だと思うし。

カタログ集めて、候補絞って、店で実物体験しないとダメだな。

面倒〜。

プレゼントとは別に、妹お勧めのお店で、フレンチを頂く予定。
そっちが楽しみだな〜。






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