立て続けに、トラブル発生。
寛大な心を持たず文句ばかり言った私が悪かった。 バチが当たった。神様ごめんなさい。
なんて。
こういうモノの考え方って、いつ頃身につけたのだろう?
本気で因果関係を信じているわけではないけれど、 何か災害(自分のせいではないが自分に影響が及ぶよろしくない出来事) が起こると、その遠因は自分の悪行(自分がやってしまった道徳的によろしくないこと) なのではないかとつい思ってしまう。
理性は、そんなことはないと判じているのに、 心はその因果関係を感じている。変なの。
なぜ?
何か原因がないと落ち着かないからだろうか?
たとえば、宿題をちゃんとしたのに学校に持ってくるのを忘れ、 教師に怒られて気分が落ち込んだとき。 「昨日○○ちゃんと喧嘩したからだ。あんな小さなことで喧嘩しなきゃよかった」 というようなことを思ったりしないだろうか。 小学生諸君。
宿題忘れには、夜更かしして寝るのが遅くて朝慌てたとか、 見たいテレビが始まる時間だったからランドセルに翌日の教科書を 詰めてるときに適当になってしまったとか、 そういう本当に因果関係のある理由があるはずだけれど、 なぜか、モラル的なことにリンクしてしまう。
私だけかなぁ。
そもそも、大なり小なり良心の呵責があるときだと、 なんでもかんでもそこに結び付けてしまうというだけかもしれない。
"Life of Pi"を読み終わって、 "Sunset Boulevard"の歌詞(とト書き)を読んで、 読むものがなくなって、とりあえず"FREAKONOMICS"を読み始めた。
結構ひっかかるところがあるけど、 読みにくいというわけでもないし・・・
日本語だったら、ほんと、気楽に読み流すと思うんだけど・・・
今のところイントロダクションなので、 物事の原因と数字に隠された裏の意味、とかそういう感じです。
90年代初頭のアメリカのお話が出てくる。 どんどん上昇する犯罪率に、悲惨な未来を予見する識者が多いなか、 実際の犯罪率は急落した。
なぜか? 銃規制が功を奏したのか?
いやいや、真の原因は、妊娠中絶の合法化。
言われてみれば、「あ〜なるほど」って感じで、 でも身も蓋もないよなぁ。
相関関係はわかるけど、因果関係は分かりにくい、というお話。
■FREAKONOMICSの単語 culprit 容疑者、犯罪者、〈話〉問題の原因[発端] ※で、"The culprit was crime."ってどういう意味? herald 王の使者、使者、予兆、先触れ、報道者 proliferation 拡散、まん延、増殖、急増 proverbial ことわざの、おなじみの、評判の、言い伝えにある renounce 〔所有物・権利などを〕放棄する、〔計画などを〕断念する、〜と絶交する、否認する allegiance 忠誠、忠実 ※"Years later she would renounce her allegiance to legalized abortion and become a pro-life activist." plummet 急落する quintessential 典型的な、真髄の camaraderie 友情 ※"It is the quintessential blend of commerce and camaraderie" lenient 大目に見た、手ぬるい、緩やかな obstetrician 産科医 wayward 正道からそれる、理不尽な、気まぐれな incumbent 現職(者)、在任(者) consective 連続した frivolous つまらない、浅はかな tardy 遅刻、遅い、のろのろした、遅刻した ※"fine the tardy parents" coercion 強制(力)、圧政 exorbitant 〔程度・数量・値段などが〕適正な範囲を超えた、法外な curfew (夜間)外出禁止令、門限 haphazard 偶然、無計画の、でたらめの altruism 利他主義、利他的行為 stipend 固定給、俸給、奨学金、年金 circumvent 迂回する、避ける、〜を巧みに逃れる、〜の裏をかく、だます
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