CYMA’S MURMUR

2007年10月01日(月)   ロクなもんじゃない


やっぱりまだ怒りは解けていないらしい。
腹が立って、腹が立って、仕方がない。

非常に大人げない発言や対応をしてしまいそうである。

上長(って言い方を今の会社ではするんだけどなんか変)に
相談しようと思って帰社したのだけれど、
不在だったからメールで相談。

メールの方が冷静になれていいかもね、とか言いつつ、
メールの文面も十分不機嫌で不穏だ。

怒ってるときほど、戦略的に立ち回らなきゃあかんのですよ。
わかってるか、私!

望む状態にうまく着地できるように、
表面は柔らかく芯は強く行かなくちゃ。

頭に血をのぼらせているようでは、負けてしまう。

あーあ。
この会社入ってから、こんなに嫌な思いしたの初めてだわ。

部長もいなくなっちゃうし、
私もいつまでいられるか・・・




思い返せば、自分の上に立つ人間が退社するのって、初めてだ。
社会人生活10年を超えるのに、初めてだ。

プロジェクト制での勤務ばかりだったからだよね。
さすがにプロジェクトの途中でいなくなるPLなんてそうそういないし。
他社で途中左遷されたリーダーはいたけど。

頼れる部長だったから、みんなして甘えすぎてしまったかな。

辞める理由は語られなかったけれど、
あの人とあのプロジェクトが理由の半分以上を占めるのだろう。ああ。

部長がいなくなっても、即後任なんて見つからないし、
中途半端な状態が続きそう。

そもそも、我が部署はこの会社においては常に冷や飯を食わされてきたところがあり、
部長はそれを改善しようとかなり頑張ってくれた。
矢面に立って部下をかばってくれたし、処遇を改善しようと気にかけてくれた。

でも彼の行動は、大昔からいる旧派の人たちには受け入れられなかったんだよね。
何度かの大きな衝突を経て、ギャップは埋められることなく、
あとから来たものが先に去る。
そういうこと。

想定外に大きなショックを受けてる自分にビックリだ。
およそ愛社精神とか帰属意識とかそういうものとは縁遠い私なのだけれど、
気遣いやいたわりの心はちゃんと伝わるし、それに応えたいと思うものなのよ。

ランチの時間に、他の女の子とも話したけど、
彼女は「見捨てられた気分だ」と言っていた。
「どこまでもついていこうと思ってたのに」と。

大きく状況が動かない限り、私はこの会社に居続けるとは思う。
我々技術者の扱いや処遇がイマイチであるにせよ、
給与水準はかなり高い上に労働負荷は高くない。

こんなこと言ってる人間ばかりが居残る会社なんだから、ロクなもんじゃない。





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