| 2007年09月25日(火) |
the prayer |
独逸からのお届けモノが遅れているので、 聴くものがなくて困っている。 遠方顧客への移動が多いのでなおさら。
色々ひっぱりだして聴いてみたら、 ひとつ好みのものを見つけた。
SCARLET PIMPERNELの"the prayer"という曲。
まず耳に残ったフレーズは、
God knows I'm a fool. A man deluded by his wife.
えーいったい何があったの? と興味をそそられた。
次に気になったのは、 再生への前向きな表現。 痛みが癒えるとかそういう感じ。
英語的にはかなり聞き取りやすい部類なので、 久々にDictationをしてみた。
No, stay. I don't care what you've said or done.
Don't go away. Not now, when life had/has just begun.
Come back, and be the woman who I knew. Help me to believe in you. What on/Wouldn't earth am/and I to do?
She's gone. This vision who was not quite real/cried me.
I must move on despite the pain. The pain will heal.
Oh, Lord, how could you let me love like this? No one dies upon a kiss. And only fools believe in bliss.
And yes, God knows I'm a fool. A man deluded by his wife. A figure ripe/life for ridicule Who's lived a/For live the vain and useless life. So be it then, I'll play that/the game. I do not give a thinker's/up thinks of damn. I'll be a fool, it's all the same. It truely doesn't matter what I am.
God, no!/I know, I'm broken but I'm still alive. And/Hence slowly I will feel my soul revive. With time, I'll find a way to right this/was wrong. If it takes my whole life long. Lord,/What I'll fight my battles all alone But make me strong.
boldにしてある部分が間違えた箇所で、 スラッシュより前が正解、後ろが私の間違いである。
いちいち間違いについてコメントはしないけど・・・ あ〜あ、って感じよね。
SCARLET PIMPERNELは、J&HのWildhornのミュージカルなんだけど、 話は全然知らない。私の中では勝手に「スカピン」と略している。
邦題が「紅はこべ」というらしい。
うーん、スカピンって人名かと思っていたよ。 粗筋読んだけど、どの人が"the prayer"を歌ってる人かわからない。
ちなみに、"scarlet pimpernel"は、植物の紅ハコベ以外に、 亡命援助者という意味があるみたい。 小説から来てるんでしょうかね。
なんとなく筋を追うのも億劫なのだけど、 フランスう革命時代、共和政府に処刑されそうになった貴族を 次々と助ける秘密結社が「紅はこべ」。
機会があったら聞いてみよう。
ちなみにこのCDにおさめられているのは、 Previously unreleased versionなんだって。
歌ってる、Darius Merstein-MacLeodって人も気になるなぁ。
■Life of Pi の単語 putrefaction 腐敗(作用) subjugation 征服 emaciated やせ衰えた、衰弱した lustre=luster 光沢、つや prostrate 〔服従のしるしとして〕ひれ伏した、平伏した ※"Prostrate body and soul" ooze pus 〔主語から〕膿が出る pus 膿、膿汁 resolved 《be 〜》覚悟している ※"By the next morning I had lost all fear of death, and I resolved to die." imminent 差し迫った ※"I was more affected by his imminent demise than I was by my own." 彼っていうのは、もちろん、リチャードパーカ。 tripe 〔ウシなどの反すう動物の〕胃袋 ※文脈からと、イタリア料理のトリッパからわかったよ。 pancreas すい臓 obtuse 〔知能・知覚などが〕鈍感な、鈍い、尖っていない incongruous つじつまの合わない、不適当な ※あー、何回引いたかね、これ。 shriek 金切り声を出す、悲鳴を上げる、キャッと叫ぶ let go of 〜から手を放す eviscerate 〔動物・人の内臓を〕取り出す ※"his eviscerate torso"海で出会ったあの人 unremitting 絶え間(の)ない porosity 気孔率、空隙率、孔隙率、多孔率 commensal 《生態学》片利共生生物 vertigo 《医》目まい plateau 高原 ※うーん、プラトー。 pent-up 閉じ込められた、押さえられた ※"his pent-up hunting instinct" R.P.の、ね。で、ミアキャットをいただく、と。 tangible 触れられる、目に見える、実体のある、明白な ※文脈のおかげもあるけど、意味わかったよ。覚えるまであと一歩! R.P.の留守中にボートを掃除して"tangible trace"が残っても構わない。 amble のんびり歩く、ブラブラ歩く
わからない部分はいくらでもあるんだけれど、 たとえば以下の文章。
I heard the merest clicking of claws against the bottom of the boat, no more than the sound of a pair of spectacles falling to the floor, and the next moment my dear brother shrieked in my face like I've never heard a man shriek before. He let go of me.
「彼」は殺されてしまったのか? それが理解できなかった。
もちろん、次のセンテンスや、次の章を読んで、状況を理解はしたけれど。 まず、このパラグラフより前の状況をちゃんと理解せず適当に読んでいたので、 Piと彼の位置関係がよくわかってなかった。 彼が、ボートの中にずんずん入っていったようなイメージを持ってしまっていた。
そして、shiriek と let go ofの意味もわからなかった。 spectacle に、objectのような、あるいは肉片のような意味があったっけ?なんて思った。 今ここに文を写して初めて、「あ、メガネじゃん!」と気づいた。
前後を正しく読めていない場合に、 未知の語を含んで若干マイルドに婉曲に表現されると、 途端に意味がとれなくなるということ。
続く段落でフォローされればいいけれど、 フォローがなければ私はその情報を失ったまま読み進んでいるということ。
難しいよね。
まぁ今回はざっくり読みをすると決めているからいいんだけれど。
|