| 2006年04月19日(水) |
成分解析 / @ITさまさま |
遅まきながら成分解析。 流行ってたのは知ってたんだけど。 知り合いが結果を送ってくれた。
--フルネーム △△◎◎の62%は大阪のおいしい水で出来ています △△◎◎の19%は回路で出来ています △△◎◎の9%はミスリルで出来ています △△◎◎の8%は理論で出来ています △△◎◎の2%は成功の鍵で出来ています
--ファーストネームのみ ◎◎の73%は犠牲で出来ています ◎◎の20%は毒物で出来ています ◎◎の6%は心の壁で出来ています ◎◎の1%は理論で出来ています
「犠牲」を除けば、当たっているかと思われる。 「毒物」と「心の壁」はヒットだなぁ。 微かに「理論」がある辺り、泣かせます。
「ミスリル」って? 『指輪物語』に出てくる架空の金属らしい。
なんか最初に聞いてた話と違うんだけど、 WEBシステムの開発をする羽目に陥った。
しかしゼロから初めてよくやったよ、私!動いてるよ! Googleと@ITがなかったらここまで来られなかった。 特に@IT!様様でございます。
技術書って高いし重いし邪魔だし私は買わないのだ。 ネットの情報だけを頼りに生きているわけ。 まぁ上司の技術書を好きに読みまくってはいるけど。
それにしても、Visual Studio での開発ってのは、 やっぱり開発っぽくない。 デバグが楽なのはいいけど、どうもねぇ。 ビギナーにはいいけどねぇ。
とりあえず、Webアプリはひと段落で、 ここ数日はドキュメント作成とPL/SQLでの開発。
声を大にして言おう。
私はSQLが好き!
本当に、好きなのだ。 PL/SQLのプログラミングが楽しくて仕方ない。 もちろんカーソル嫌悪組合に属しているので、 一発勝負の複雑怪奇なSQLの生成に命を賭けるわけですが。
それにしても、黄金週間に旅行の予定入れててよかったなぁ。 それがあるからこそ、今のこの激務に耐えられる。
ほんと、黄金週間明けに本番稼動を迎えるってのに、 まだプログラミングしてるなんて!
■英会話準備中に出てきた単語 reciprocate 【自動-1】 報いる、等価のものを返す ・ I shall be always pleased to reciprocate. 私もいつでも喜んで(ご恩に)報いたいと思います。 【自動-2】 相互一致する、意気投合する 【自動-3】 お互いにやり取りする、行ったり来たりする、往復(移動)する 【他動-1】 〜に報いる、返礼する、交換する 【他動-2】 往復(運動)させる、やりとりする 【発音】risi'prэke`it
calamity 【名】 災難、不幸、苦難、不幸な出来事 ・ The movie was a calamity / it cost two billion yen to make and audience hated it. その映画は災難だった。作るのに20億円かかり、観客は全く気に入らなかった。 ・ Earthquakes, typhoon and volcanic eruptions are natural calamities. 地震、台風、そして火山の爆発は自然災害である。 【レベル】7、【発音】kэlae'mэti ※お、来ましたよ。"i"が[э]と発音されてる単語だ!
devastate 【他動-1】 (物や場所を)徹底的に破壊する、壊滅させる、荒廃させる ・ The flood devastated the town. 洪水でその町は壊滅した。 【他動-2】 (人の気持ちに)打撃を与える、(人を)大きく落胆させる ・ I was devastated by your lies. あなたにうそをつかれて、私の心は粉々だ。 ・ I'm devastated. がっかりだ。 【レベル】8、【発音】de'vэste`it
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