| 2005年11月23日(水) |
ミュージカル関連のどーでもいい話 |
なんだか最近、各種ソフトにお金を投じている。 やばい。使いすぎ。
そして、今年最大の山場が、 12月2日発売の「Elisabeth」(Wien版)のDVDだ。 送料を勘案して、あと何を一緒に頼むかを思案中。
その思案の最中に欲しくなり、 Ethan Freeman の Phantom を日本のアマゾンで買った。
悪くないんだけどねぇ・・・ なんだろう。私の中で、Michael Crawfordが、 あまりに大きな存在となっているので、 Phantomに関しては、何を聞いても「違う」と思ってしまう。 結構悲しい事態だ。
このCDは、意図不明のつくりで、 おまけとして、「Sunset Boulevard」から数曲収録されている。 どうせなら、こっちもEthanが歌ってればよかったのに。
で、「Sunset Boulevard」に関して言えば、 私のスタンダードはUweなので、 聞いた瞬間これまた「違う」と思ってしまった。
しかしながら、Uweをそう聞き込んでいるわけではないので (15年くらい前に死ぬほど聞いたPhantomと比べてはいかん)、 こちらの英語版も、2〜3回聞いたら、 「ん、いいかも」と思い始めた。
でもね。英語だと聞き取れる歌詞が多いじゃん。 なんか、なんちゃって独逸語で理解してたのと、 ニュアンスが違うんだよね。 英語版の方が、野望がちっちぇーって感じ。 憧れの対象であるSunset Boulevard自体が薄汚れているイメージ。 なんというか、憧れは、憧れである段階では、 光輝いていなければいけないんだけど、 でも英語版ではその裏にある無常さや薄情さが際立っているというか。
でもまぁ。勘違いかもしれません。 私、英語も独逸語も、よくわかんないもん。
あとで、歌詞をしっかり確認してみよう。
三銃士も、一部の興味ない曲を除いて、 大体歌詞がとれるようになった(遅い・・・)。
でも、肝心のストーリーはつかめず仕舞い。 頭の中で、小説と映画とミュージカルがごちゃまぜになってる。
小説は、ちょっとずつ読み進めている最中。 すごく面白い。アトスが格好いいかな。
リシュリューって、結局そんなに悪い人じゃなかたんだよね?
マザランは小者みたいだけど。
「ダルタニャン物語」はようやくルイ14世の時代に入ってきた。 太陽王。ってことは「le roi soleil」の内容を 解明する手がかりが得られるかも。 「le roi soleil」は曲が好きで大分聞き込んだけれど (私的に転職活動のテーマ曲だった) いかんせんフランス語ではどうにもなんないので。
こういうちょっとしたリンクって楽しくて好き。 何かと何かが同じだと気付いたり、 何かが意味していることが突然わかったり、ね。
たとえば、リシュリューの歌に出てくる、 ”KYRIE EKEISON”(主よ, 憐れみ給え)って、 「Notre Dame de Paris」にも出てきたな、とか。
”GLORIA IN EXCELSIS DEO”は、 クリスマスの時期によく歌ってた私の大好きな聖歌(タイトル失念)の、 私がもっとも気に入っている部分の歌詞だったな、とか。
”Pacem”ってのが”Peace”なんだって気付いたのは、 梨木香歩の「村田エフェンディ滞土録」で、 オウムがしゃべるラテン語の部分を読んだ瞬間だった。
こんな小さなことでHappyになれるなんて、 安上がりでよかったかも。 (2005年、ミュージカル関連ソフトに投じた額は計算したくないけど)
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