CYMA’S MURMUR

2005年11月22日(火)   意見

採用面接で、

「上司の意見と自分の意見が違うときや、
 会社の決定があなたの意見と異なる場合、
 あなたはどうしますか?」

という質問をされた。

「自分の意見を、わかってもらえるように説明します。
 しかし、決定された事項であれば、
 自分の考えとは違っていても従います」

と答えた。
ま、他にどんな答え方があろうか?

面接でこの質問をしてきた部長さんは、
妙に「コンセンサス」を重んじる人だというのが入社後わかった。
部員の総意の下に会社の方向性を決め、
一旦決めたらそれにむかって熱くひた走る!
とまぁそういうノリである。




で、私がどの程度「意見を主張」するかというと、
実際のところ、ほとんどしない、のだ。

面倒でしょ?

誰かが強硬に何かを主張して、
それに責任をとってくれるというなら、
私は唯々諾々として従うよ。

なんというか、やる気のない人だよね。



プロジェクトの進め方って千差万別で、
正解がないとも言えると思う。

「ああいうお客さんだから」って
仕方なさそうに(実は嬉しそうに)言いながら、
お客さんを甘やかす人もいるし(今の上司)。

「お客なんて馬鹿だから教育しなきゃ」って
「お前は何様だよ」と突っ込みたくなる思い上がりっぷりで
強い態度に出る若手(前の会社にいっぱいいた)もいるし。

私は、まぁ、コンサルというより、
単なる出入り業者なので、
お客を教育しようとは思わないし、
言われたことしかやらない。
要するに、設計書に載ってないことは、できない。
(要件定義段階で、親身になって考えてあげるのは当然)
余裕があれば、やってあげて恩を売ることもあるし、
他の何かとバーター取引することもあるし、
まぁそれはケースバイケースで。

何にせよ、基本は契約内容とドキュメントだ。
ってことを、わかってない人が多いと思うのは、
気のせいだろうか?

でももう疲れたので、
楽な波に乗るよ。堕落・・・





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