| 2005年06月23日(木) |
勝つテニスから楽しむテニスへ |
私がテニスに熱中していたのは13年前から5年間(今から7年前まで)
元々体を動かすことが好きだった私はテニス三昧の暮らしをしていた。テニスをしている時間が何よりも好きだった。負けん気の強い性格は、練習に練習を重ね、自分自身を追い詰めた。その果てに手首を傷めて手術をした。それ以来ラケットを握っていない。
手術の直後はテニスウエアを着ている人を見るのも嫌だったし、テニスコートも見たくなかった。
「やりたい。でもできない」
という気持ちはあきらめに変わった。
テニスから離れて仕事を始め、テニスコートを見ても涙を流すことの無い自分になれた。そして「もう一度テニスをしたい」という気持ちすらなくなっていた。
しかし・・・ここ2年の体重の増加は尋常ではない。元々体を動かすことの好きな私は、運動をするのが一番いいと思う。それに続かなければ意味が無い。そして7年ぶりにテニスをしようという気持ちになった。
古い手帳を探して、テニスコートの管理事務所の電話番号が書かれているページを発見!電話をしてみると、7月10日(日)の午後、空きがあるとのことだった。さっそく現地に行き申し込みを済ませた。
さて・・・・
いきなりコートに行っても動けないんじゃしょうがない。
オートテニスに行くことにした。
ラケットを握るのは実に7年ぶり。昔のままのグリップテープがボロボロになっている。約1時間、オートテニスで楽しんだ。
ボールを追いかける喜び。テニスで汗を流す喜び。弾んだ息でベンチに戻り汗を拭きながら飲む水のおいしいこと。
心配なのはやはり右手首のこと。両手打ちに転向(プロじゃあるまいし^^;)するか、右手をかばいつつ片手で打つか。両方やってみたがやはり片手の方がコントロールできる。
・・・・・・・な〜んて考えながら、久しぶりにスポーツマンになって汗した日だった。

グリップテープを張り替えた。当時最も好きだったテニスプレーヤーはマイケル・チャン。マイケルチャンモデルを使っていた。
身長が他の選手に比べて高くないチャンは、それをカバーするために普通よりも長いラケットを特注したのです。 (私の目指すものはマイケルチャンのような粘りのあるテニスだった。)
あちこち傷だらけのラケットだけど、愛おしい^^
「勝つテニス」から「楽しむテニスへ」
気持ちの切り替えができるまで7年の歳月が過ぎた。
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