先日二葉は友達と小学校の近くの公園に遊びに行き、小学校にも立ち寄ったと言う。
あんなに行きたくないと言って泣き、卒業してからも小学校近くの道を通るのを嫌がっていたのに、やっと行けるようになったんだね。
その時、以前から嫌っていたI先生から、
「Kさんは、すら〜っとしたイメージだったけど、太った?」
と言われたらしい。
ムッとして、無視していたら、
「ねえ太った?」
と3回ぐらい聞かれてムカついた、と娘。
それを聞いて私も嫌な思いがした。
「先生のその言葉で不登校になったらどうするんですか?って
言ってやれ!」と言うと、
「そんなことで不登校になるようじゃダメだって言われちゃうよ」
と娘。
「でもね、他の子供たちに体のことなどでそういうことを言ってはいけないと教えるのが先生の務めでしょ?そういう立場の人がそんなことを言っちゃいけないよ」
と私は言った。
思春期の子供である。何気ない一言で傷つくことがある。二葉は5年の3学期は休んでいて、やっと6年になって学校に行った。その初日に、隣の子に「太ったね」と言われてショックを受け、学校に行けなくなってしまった。二葉にとってはがんばって学校に行ったのに、その言葉でまた崩れてしまったのだ。学校に行かない間に太ったのは事実だった。そしてそのことをとても気にしていた。
何もガラス細工のように扱ってくれと言っているのではない。 子供には強くなってほしいと思っている。
しかし、容赦なく言葉を投げつけることなく、大人はもっと考えて発言して欲しい。
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