うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2004年05月06日(木) 我が家に黒猫がやって来た!

 以前、うちに猫のエルとモコがやってきたのは、「衝動飼い」だった。ただでもらった雑種君たち。


しかし・・・


今度は完全に「衝動買い」をしてしまった。

買ったのは、アメリカンショーヘアの黒猫(オス)値段は、私の一ヶ月のパート代プラス5千円。買った日の前日、ホームセンターのペットショップで黒猫を見た。とても元気に飛び回っていたのが印象的だった。
「かわいいけど、顔がカニみたい」と主人は言った。

うちにはすでに2匹猫がいるし、マンションの規定(今飼っている動物のみ許可されるという規則)があるから、無理だなぁとあきらめて帰った。子猫と言ったっていつまでも小さいわけじゃない。マンションで猫が3匹になったら大変だもんと自分に言い聞かせた。

 翌日、銀行に行かなければいけない用事があった。でも、どうしても出かける気にはなれなかった。どうしよう、と悩んでいたら、珍しく二葉が、
「どうしても今日行かなきゃいけないんでしょう?一緒に行ってあげるから行こうよ」と言ってくれた。

 私は重い身体を起こし、出かける準備をした。そして、銀行のついでにホームセンターに行った。でも、この時点で、黒猫をうちに連れて帰る気持ちは全く無かった。ただ、見たいだけだった。

 アメリカンショートヘアではなく、白い猫もいた。その猫はメスでおとなしかったが、黒猫よりも1万円高い。二葉は、黒猫を見るとすぐに「飼いたい」と言った。そうなることは予想していた。でも、色々と問題が起きて来る。

 昨日まで元気だった黒猫は、眠っていて顔を見せてくれない。私はどうしても顔を見たくて、お店の人に「見せて下さい」と言った。ゲージから出してくれて、黒猫を抱いた。抱いたら最後!この軽さは何?かわい過ぎる!二葉は「抱いたら、欲しくなるから抱かない」と言った。

飼いたい!飼いたい!でも、押さえなきゃ・・・。「主人と相談します」と言って、泣く泣く黒猫を返した。

それから主人に何度も電話し、やっとつながった。主人は「飼うのはダメだよ」と言うのではなくて、「ちょっと待ってよ。あの猫、顔がカニみたいだから嫌だよ。もし飼うなら他のにしない?」と言う。私は抱いたら本当にかわいかったんだよ、と力説した。
「これから地下鉄乗るから・・・」と電話は切れた。

 一生に電話した。
「ねえ、もし飼うなら、黒いのと白いのどっちがいい?」と聞いてみた。一生は前日ホームセンターで見ている。すぐに「黒!」と答えが帰って来た。

 こうなったら・・・・











買ったもん勝ち!




すぐに、キャッシュディスペンサーで、パートのお金を降ろした。振り込まれた当日!


「あの、黒のアメリカンショートヘア買います」
「お支払い方法は?」
「現金で!」

なんという行動力。というか、無鉄砲!


とても人なつっこい猫だ。
二葉が、
「この猫ならきっとパパにもなつくね」
と喜んでいる。(エルは主人になつかない)

エルとモコとうまく行くかが心配だった。やはり、モコはすぐに威嚇する。エルは怖いのか、チビから逃げる!時間はかかるだろうが、きっとうまく行くだろう。

主人は一緒に行っていたら、きっと止めていたと思う、と言う。
「でも、結果的に連れて来てよかったね」と言ってくれた。主人にもなついているのでとてもかわいいらしい。

黒猫が来ても、エルとモコのかわいさは変わらない。お母さんは、2人と3匹のお母さんだよ。


一生の腕の上で眠る猫。

この猫はペットショップで一番安かった。1万円高い白い猫は買えなかったよ。







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