うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2003年04月08日(火) 昨日のつづき プチ整形!まじまじまじ〜っ?

という、メールをいただきました。

マジでございます。
一番ビックリしているのは自分かも。


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というわけで、つづきです。

先生の声。
「始めますね〜、ちょっと引っ張られる感じがしますよ」

引っ張られる感じどころか、痛い、痛い、痛い、いて〜よ〜〜!(涙)

パチン!


あ、糸をはさんでる。

ブチッ!あ、刺してる。

グチッ!あ、縫ってる。痛い、痛い、でも我慢我慢我慢・・・・・・・

グイグイ!あっ血をぬぐっている。

いて〜!!!我慢我慢我慢我慢我慢・・・・・

先生の声。

「ハイ、右終わりました。左やりますね」

バチン・・・・・

あれ?引っ張られる感じはある。痛いけど、我慢できる。あれ?あれ?

あ〜あ〜い〜う〜〜・・・・・ん?

右が痛くて左がそうでもなかったってことは、麻酔の注射が効き始める前に、始めちゃったってことですか?


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先生の声。

「ハイ、終わりましたよ〜。起きてください」

看護婦。

「鏡を右手で持って下さい」

先生、

「どうですか?」

私、

「ありがとうございました」

手術時間 15分


あっけない。


先生は行ってしまった。

看護婦が、

「じゃあこれで終わりです。待合室で薬や再診の説明をしますから」

ベッドから起きようとするが、目の前が暗くなる〜。すぐに立って歩けと言うのかい?みんなはそれで平気なのかい?

看護婦、

「大丈夫ですか?」

私、

「だ、だ、だいじょうぶですぅ〜〜」

ベッドから降りて待合室に行った。

「うれしい」と「痛い」と「目が回る、気持ち悪い」がミックスされる。

昔から麻酔は効きにくかった。なにしろ、帝王切開の麻酔が効かなかったのだから。

待っていてくれた友人と再会。
「あれ〜っ?ほとんど変わらないねぇ(笑)でも確かに二重になってる。印象は変わらない感じだね」

それでいいんです。私じゃなくなったら困ります。
私が怖い顔になっても困ります。

少し座っていたら、めまいと気持ち悪い感じがなくなって来た。
ただ、使い捨てのコンタクトをはずして捨ててしまったので、世の中が見えない。



三日前にカウンセリングの予約を入れ、カウンセリングだけのつもりでクリニックに行き、その場で決心して、整形しちゃった。

プチ整形なんてそんなものなのかもしれません。

世の中変わりましたねぇ←他人事ーー;


この後、主人と待ち合わせをして一緒に電車に乗って帰ったのですが、主人は全然気がつきません。
「ねえ、私を見て」
「何?」
「ねえ、よく見て」
「どうした?」
「なんか変わってない?」
「変わってないよ。どうして?」
「どっか変わってるでしょ?」
「えっ?う〜ん、どこも変わってないよ」
「・・・・・」
「どっか変わったの?」
「目を見て」
「えっ?」
「もう〜〜二重にしたの!」
「えっ?変わって無いじゃん」
「一重から二重にしたの!整形したの!」
「えーーーーーー!?」


って言うぐらい、変わっていないってことです(笑)

今日職場でも、誰にも何も言われなかった。

ただ、男の患者さんに、
「Kさん今日は化粧が違うね」
と言われた。
「え?そうですか?」
とごまかしておいたけど、おぬし、するどいのうーー;


今日になって主人に言われた。
「二重にしなくたって、かわいがっていたのに。でもね、お母さんに言われたよ。
『こゆきを責めないで下さい。整形にお金をかけたって叱らないで下さい』って。『あの子は目のことが子供の頃からのコンプレックスだったんです』って。いいお母さんだね」
と。主人と話していたら涙が出て来た。そして傷にしみて痛かった。

子供の頃のニックネームは「キツネ」「糸目」「柿のタネ」
でも、私のコンプレックスは目だけじゃなかった。

美人になりたいわけじゃない。神様に一つだけ許してもらうなら、目かな?と思って、私は二重にした。

自分に自信がなくて、卑屈になっていた。
でも、二重にしても私は私。

よく広告で「人生が変わりました」なんて書いている人がいるけれど、私は変わらない。

でも、うれしいと感じていることは事実。






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