| 2003年04月10日(木) |
恋は23センチの壁を越える |
すみません。(誰に謝っているのか) 今日はフキゲンです。多分眠くても寝られなくて、頭が痛いせいでしょう。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二葉は4年生の終了式の日、ランドセルにラブレターを忍ばせて行った。でも渡すことはできなかった。二葉は渡すことの出来なかったラブレターを私に読んで聞かせてくれた。
「O君。4月からO君のことが好きでした。今でも大好きです。でも、O君はKちゃんのことが好きなのですか?もし、O君がいいと思ったら、私と付き合って下さい。だめなら友達でいて下さい。
今まで殴ったり、蹴ったりしてごめんなさい。
でもそれはO君のことが好きだったからです。本当にごめんなさい。
5年生になって、クラスが離れても、ずっとずっと友達でいて下さい。 二葉」
聞いていたら、最初の方で「あららおませな子」と思い、次に、
「え〜っ?殴ったり蹴ったりしてたの?」とビックリし、
そして最後にはやっぱりホロリとさせられる手紙だった。
5年生になって自然消滅するものと思っていた。 きっとクラス替えで離れて、惚れっぽい二葉はまた好きな人ができるのだろうと予測していた。
しかし、私の予想に反して、またO君と同じクラスになった。しかも、席がかなり近くて、よく話をするらしい。毎日が楽しくてしょうがない顔の娘。切ない恋で終わるのか、もしかして思いが届くのか、暖かく見守って行きたい。
今日、身体測定があり、二葉はO君に、 「身長何センチだった?おれ、133センチ!」と言われたらしい。
答えようとしたら、他の男の子に、
「156.7センチ!(デカッ)って先に言われちゃった」と笑っていた。
「23センチも差があるんだよ」と言いながらも、二葉にはそんなこと問題ではないらしい。
恋は23センチの壁なんか、簡単に越せるんだね。それがたとえ片思いでも。
|