うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2002年12月04日(水) 側転側転また側転

二葉の授業参観の後、急いで仕事に向った。

水曜は比較的空いているのだけど、手のかかる患者が多かったため、まったりという感じではなかった。
いつも、水曜は前髪の変なO君にマッサージをしてもらうんだけど、今日は即家に帰った。たまには早く帰らないと、母の目が厳しいから。

なぜ前髪が変なO君かというと・・・
私は思考回路を通らずに口走ってしまう事がある。

私 「O君、前髪変!」
O君「うるさいよ!」
私 「切ってあげようか?」
O君「いらね〜よ」

こんな会話があったのだ。
今日携帯にメールが来て、「前髪が変なOより」と書いてあった。自覚してるじゃん。


夕食の後、また二葉が「側転を教えて」と言う。

「お母さん食べたばっかりだし、左手も痛いから、二葉がやって。見て悪いところ直してあげるから」と言うと、少しはやったのだが、見本を見せて欲しいと言う。

マジでおなかいっぱいで、側転なんかしちゃったら、ゲロゲロしてしまいそう。
二葉の押しに負けて、やってみたが、左手に力が入らなくて上手く出来ない。力が入らないと言うより、自然に左手首をかばってしまうのだ。

「左手が痛いから上手くできないよ」と言っても、「お母さんがやってくれないとどんな風にすればいいかわからない」と言う。その辺は理解ある一生が、「お母さんが手が痛くてできないと言ってるでしょ」と言っても二葉は言うことを聞かない。そんなことをしているうちに、一生はジンマシンが出てしまった。また精神的誘因でジンマシンが出た。すぐに薬を飲ませ、二葉の側転の練習を始めた。


明日体育があり、側転ができないと、「二葉の一生にかかる問題」とかなり大げさなことを言う。運動のセンスがあり、すぐにコツをつかんでしまう子とそうでない子がいる。二葉の場合、努力をしなければいけない。何度も何度もやったが、時間的にまずいということで、終わりにした。明日は自分のできる限りの力でがんばればいい。


子供の頃、片手だけで側転ができた。でも今は両手でさえも上手にはできない。それは手首の問題や体力が落ちただけでなく、体重が重くなったせいもあるのかもしれない。






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