| 2002年12月03日(火) |
スローリーさんに誘われて、等々 |
仕事中に電話がかかって来た。 スローリー尾林さんからだった。 「今日、仕事が終ったら家に寄ってくださる?」と言われたので、OKした。 早めに仕事を切り上げ、スローリーさんの家に行くと、 「一緒に食事でもしませんか?」と言う。スローリーさんの家は「とんでん」のすぐ近く。私は迷った。母や子供達が待っている。 スローリーさんは、 「御迷惑ならいいんですよ。でも、お母様がいらっしゃるのよね。それは実のお母様?」と言うので、「そうです」と答えると、 「じゃあ安心ね。今日お米もなくなってしまって、1人でご飯どうしようと思っていたところなの」と言う。私は迷った末に、家に電話して「先にご飯を食べていて欲しい」と言った。「食べてから帰る」というのは言えなかった。
スローリーさんは、歩くのもしゃべるのも、食べるのもスローリー。 今日も、アメショーのレオちゃんを見せてもらって、肉球をグリグリすると、私の手をペロペロなめる。本当に愛らしくてかわいい猫だ。
スローリーさんは、いつも1人で食事をしているんだろうな。きっと寂しい思いをしているのだろう。先日、お誕生日にケーキを持って行ったことで、気を遣わせてしまったのだろうけど、たまにならこういうこともいいと私は思う。
食事をした後、お礼を言って急いで家に帰った。 母に事情を話すと、 「その人、子供がいるって知っているんでしょ?」と常識が無いというようなことを言われた。「実のお母さんなら大丈夫よね」と言われたことは言えなかった。うちの場合、実の母の方がそういう意味では理解がないのだ。
悲しい気持ちになった。 きっと義母なら許してくれるだろう。私は毎日子供をほったらかしにしているわけじゃないのに。
食事の後、一生がりんごの皮をむいていた。どうしてうまくむけないのかなぁと何個もむくので食べ放題。この時期、うちはりんご地獄に合う。結局10個ぐらいむいたりんごをみんなで食べてしまった。
二葉は木曜日までに側転ができるようになりたいと言う。外で練習する事ができなかったので、和室でしようと思ったのだが、母の許しが得られず(母が寝室にしているため)リビングでやることになった。私は左手首に傷があるため、上手にはできないけれど、見本を見せて、次に二葉にやらせて、悪いところを指摘して直す。 だんだんやって行くうちになんとなく、側転らしくなって来た。あんまりやっていると、下の人に迷惑なので、また明日ということで終わりにした。
やっと二葉の相手が終わった、と思ったら、 「お母さん髪を切る約束だったよね」と言われる。ああ、忘れていた。 それに前髪だけだと思ったら、全体的に切りたいのだと言う。しかも、髪を切るハサミが見つからない。病院から間違えて持って来て返していないハサミがあったので、それで切ることにした。(先生ごめんよぉ) 「横はシャギーを入れてね」とか「前髪切り過ぎないでね」などと、注文がうるさい。
今度こそ終わった〜と思ったら、今度は猫達の番。モコが、ニャ―と鳴く。 「どうしたの?猫みたいな声出して!」と言うと、「猫だってば」と言われるんだけど、モコはいつも、「う〜ん」と鳴くんだもの。これはチーズの要求なのだ。雪印の6Pチーズしか食べない贅沢な猫に、小さくちぎってあげると、おいしそうに食べる。おまえ、コレステロール大丈夫か?
母に点滴をしてほしいと言われていた。母はどうしてもがんばりすぎる。がんばり過ぎなくていいよ、と言うと「だって、がんばらないと子供達が飢え死にするじゃない?」と言うが、今までだってなんとか生きてきたんだから。何も完璧にやろうとしなくてもいいのに。 母の血管は細いのだが、一発で入れることができた。母はMDを聴きながら、点滴をしていた。
母の点滴が終わり、母と二葉が寝たら、静かになった。 一生が自分から勉強の話をして来た。「どうすればいいのか」と聞いてくる。「どうすればいいと思う?」と聞いても「わからない」と言う。「高校に行きたい、という思いがあるのなら、塾に行くか、家庭教師をつけるのがいいと思うけど、お母さんとしては塾の方が楽だな。だってさ〜、お掃除が〜あれがこれがって大変になるもん」と言うと、一生が笑う。「塾って誰もいない時間って無いのかな」と一生は言いつつ、自分でおかしいと思ったらしく、「それじゃ受験もできないか」と言う。私は一年ぐらい遅れてもいいと思うのだが、それは絶対に嫌なようだ。 「だったらがんばるしかないんだよ」と言ってみたが、一年の時、塾に行き始め、2ヶ月も経たないうちに挫折して、入学金その他を無駄にした過去があるため、不安が無いわけでもない。
ただ、勉強をしたい、という気持ちになったのは確かである。
いろんなこと書いて支離滅裂。私の頭の中もグチャグチャ。
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