うつ病で摂食障害などを抱える看護師。色々あるけど、生きて行くのだ!

2002年08月15日(木) 失敗したギョーザの食べ方の一例

 昨日の日記に一生のことを「誤算」と書きましたが、それは違うなぁと今日になって思いました。一生は、3〜4ヶ月前は家から一歩も外に出ることができなかったのです。それに比べたら、かなりの前進です。一気に前に進まなくてもいいのです。

 

 父は昨日我が家に泊まり、夕食に間に合うように病院に戻る予定でしたが、せっかくだから夕食を食べて行ってもらうことにしました。献立が思いつかなかったのだけど、そう言えば一生がギョーザを食べたがっていたことを思い出だしたので、さっそくギョーザの材料を主人と一緒に買いに行きました。某スーパーに行ったら、ニラが一束198円もするのです。

「高いよぉ!新○○なら50円だよ」と言って、主人と新○○に行くことにしました。でも新○○はお休みで、しょうがなく、近所の別の八百屋に行きました。そこは、そこそこ安いのだけど、新○○に比べたら、新鮮じゃないように思うし、お店が広い割には品数が少ないのです。ニラ、ニンニク、皮などを買ってそそくさと家に戻りました。(ちなみにニラは2束で98円でした)


 父は夜7時までに病院に戻らなければなりません。時計を見たら、5時過ぎていました。母は家でキャベツを刻んだりして準備を始めてくれていたので、

「助かる〜」と思ったのですが・・・・
















「ひき肉買うの忘れた〜!!!(т。т;)」



二葉に「ボケ!」と思いっきりバカにされました(x。x)
それに、キャベツの刻み方、ニラの刻み方を母と比べたら母の方がずっと細かいのです。私はなんて大雑把なんだろう、と自分で笑っちゃいました。二葉にも、
「お母さんとばあばの切ったの、こんなに違うんだよ」とまたバカ扱い。


餃子を作るのに、ひき肉がないなんてやっぱり悲しいよねぇ。

主人が「買いに行って来ようか」と言ってくれたので、行ってもらうことにしました。
主人が買って来てくれたひき肉を混ぜて、大急ぎで皮で包み、父の分だけでも、と焼き始めました。その前に「焼きなす」を作っていたので、それとビールを出して、飲ませておいたのですが・・・・・・








今度は思いっきり餃子の焼き方を失敗(т。т;)






これはいつものことなのです。1回目は必ず失敗する。フライパンが熱くなっていないせいでしょうか。2回目、3回目と焼いているうちにだんだんプロっぽい仕上がりになって行きます。
失敗した餃子を見た一生が

「失敗するにもほどがある」

なんて言うんです^^;なんという薄情な子供達(><)

そして4回目の餃子は自分でも惚れるような見事な出来栄えでした。
味もgood!

ビールを飲み、日本酒も飲んで父は笑顔で病院に戻りました。肩の荷が下りたような感じ。でも、家ではポスター描くの手伝って〜という二葉が待っている。ポスターぐらい自分で描きなさい!


 そうそう、ギョーザを焼くコツは毎回つかんでいます。でも、すぐに作らないので忘れてしまうのです。
ギョーザは、熱したフライパンに並べたら、まずお湯を入れて蓋をしましょう。
グツグツして2〜3分経ったら、お湯を捨てましょう。
それからが我慢のしどころです。くっつくんじゃないかと思って、あちこちつつきたくなりますよね。それをグッとこらえて、水分がなくなったら、フライパン全体に油を掛け回します。それからも少し待ちます。そしてフライパンをゆすって、焦げ目の感じを見て、お皿に取ります。
↑もしもプロの方が見て、焼き方違うんじゃねぇか、と思われたらメールを下さい。私はNHKの「試してガッテン!」で覚えましたので。



 それでも、フライパンにくっついてしまって、ボロボロになってしまった時の
食べ方をお教えします。まず、フライパンにあるギョーザを全部お皿に取ります。
そして、フライパンをよく洗います。熱したフライパンに少しの油をひき、そこにグチャグチャのギョーザを入れて、ギューギューとフライ返しで押し付けます。そこに少し、小麦粉を降りかけます。(茶こしでやるといいよ)少し焼いたら、ホットーキの要領でひっくり返します。そこでまたギューギューと押し付けます。
 
 これで、ギョーザ風ピザorピザ風ギョーザができあがります。これは一生にバカ受けでした。ナイフとフォークでどうぞ!


転んでもタダでは起きない私の知恵です。





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