| 2002年08月16日(金) |
結婚指輪を、二度失くした女 |
ずいぶん前に「結婚指輪を失くした」という話を書いたことがありましたが、そのことをまた書かせていただきます。
私は、結婚する前の3ヶ月間は姉の家(栃木)に居候していました。実家(八戸)に帰ってしまうと、東京に住んでいるダーリンに会えなくなってしまうからです。
いよいよ明日が結婚式、という日に指輪が無いことに気づきました。姉の家を隅から隅まで探しても見つからなくて、私はそのまま結婚式場に行くことになりました。新居にも荷物を運んでいたので、主人は新居の方を探しまくりました。
どうしても見つからなかったので、私は原宿(式場が青山だったので)を歩き回り、とりあえず安物でもいいから形だけあればいいと思い、指輪を買おうと思いました。しかし、どんなに探しても、私の指輪はあっても、主人に合う指輪は見つかりませんでした。しょんぼりして式場に戻り、両親に慰められました。主人からも電話があり、私が歩き回っている間「ききさんを叱らないで下さい」と言われたそうです。
あきらめて、寝ていたら電話が鳴りました。 「指輪、あったよ」と姉の声。夜中の1時を過ぎていました。 「どこにあったの?」と聞いたら、年賀状関係の物を包んでいる風呂敷包みの中だったそうです。まさかこんなところにはないだろうと思いつつ、一応ほどいてみたらあったと言うのです。
なぜか、と考えてみました。結婚指輪の箱は姉の家の年賀状のスタンプの箱によく似ていました。だから間違えてそこに一緒に包んでしまったのですね、私。^^;
新居にはまだ電話がなかったので、主人から電話が来るのを待って、見つかったことを知らせました。本当に結婚する前からお騒がせ人間です。
時は流れ・・・・・今年で結婚17年。
先日、車で出かけた時に指輪をはずしてスカートの上に置きました。
「むくんでるわ」なんて思いながら指を見ていたのです。そのまま指輪のことを忘れてしまいました。
買い物をして、家に帰る途中、指輪が無いことに気づき大泣き! 主人は「指輪なんて形だけのものじゃないか。大事なのは心だよ」と言うのですが、私にとってはとても大事なものです。
「デブって指輪をできなくなったあっぴ(主人)とは違うんだからね」とひどいことを言って泣いていました。すると主人は買い物をしたスーパーに戻ってくれたのです。
「きっと駐車場に停めた時に落としたんだろう?探してみよう」と言ってくれました。そして戻ってみたら、私達が停めたところには違う車が停まっていました。私は這いつくばって指輪探し。
あった!
車の真下に、確かに私の指輪が落ちていました。 だけど、手が届きません。 主人は「そんなことだろうと思って、これを買ったのさ」と子供達へのお土産のロングガムを私に手渡しました。ガムは箱に入っています。 私は精一杯ガムの箱を伸ばして、指輪を取りました。
結婚指輪を二度も失くした女です。
ちなみに主人の指輪のサイズは結婚当時23号で、二次会の時はみんなが親指にはめて遊んでいたそうです。その指輪が太ったためにできなくなり、姉の家に行った時に、
「いったい、何号なんだ?」
と、測ってみたら・・・・・
でも友達に「30号と言っても、検討がつかない」と言われます。 30号というのは、ちょうど単語カードのリングよりも少し大きなサイズですね。
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 中にビーズが入っているモグ。車で寝る時のクッションにいいよん♪
 殺人現場ではありません。
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