2004年アメリカ 監督スティーブン・スピルバーグ キャスト トム・ハンクス キャサリン・ゼダ=ジョーンズ スタンリー・トゥツチ
今年最後の映画かな。 うん、トム・ハンクスさすがの演技で、他のキャストの方々もみんな良い仕事してますねえ〜って安心してみていられる映画でした。(個人的にあのいやな警備主任役のスタンリーさん、好きです。「コア」でも印象的だったもの) トムの演じるビクターが、国で起ったクーデターに驚いてテレビを探してかけまわるシーン、悲しみを顔一杯に表すシーン、あの顔をみただけで胸がいっぱいになりますよね。 食券をなくしてクラッカーにケチャップとマスタードをつけて食べていた(このシーンは、妙に心に残ったわ、あのクラッカーの穴から出てくるケチャップ!!)彼が、お金をかせぐ方法を見つけたり、仕事を得たりしてどんどんターミナル内で立派に暮らしてゆくところとか、面白いですよね〜。 追い出そうとする主任とビクターのやりとり・・とか・・上手いなあ。 彼がキューピット役になる若者たちの恋が個人的にはとても気になったのでした。カウンターの女の子は「パイレーツ」のアナマリアちゃんだし(笑)
ピーナッツ缶の中身は・・そういうことだったのですね・・ジャズには詳しくないけど、あの方々はジャズファンが聞いたら感動ものの方々なのでしょうか。 40年待った父親の意思を汲んで・・・・ う〜ん、何かを手にするには、待たなければいけないこともあるのでしょうか。 あ、でもビクターはアメリアに対しては待つ・・というより行動をしっかり起こしてましたね。上手くゆくのかなあって思ったのですけど・・・・。
ターミナル・・大勢の人が訪れてまた去っていって・・ いろんなドラマが生まれる場所。みんなが常に流れている場所。 そこに立ち止まって待っていることで生まれるドラマ・・面白い発想ですよね。
あぁ・・それにしても!! 今無性にハンバーガー食べたい!(苦笑)これ観てから・・・
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