2004年アメリカ 監督 アレックス・プロヤス キャスト ウィル・スミス ビリジット・モイナハン アラン・テュディック
設定って2035年なんですよね。考えると結構近い未来。 ロボットがこんなに普及してるのってちょっとまだ想像できないけど、もし未来こんなにロボットが人間の世界に入り込んでいるとしたら。 やっぱりどうしたって考えちゃうのは、人間とロボットの共存ってことですよね。これはロボットものの定石みたいなものでしょうか。
ストーリー的にはこの定石を踏んで思ったより普通(?)でロボットの反乱を描くのですけど、それに科学者の謎やら、主人公の抱える傷などをからめて魅せてくれましたね。 ロボットを信じないスプーナー刑事と人間よりもロボットに親近感をおぼえているロボット心理学者のカルヴィン博士のキャラが良いよね。 コンバースと母親の作るパイを愛するスプーナーのレトロっぷりが面白いし。
サニーはね・・・最初やっぱり怖かった。表情がね・・でもほら、最後のあれねスプーナー刑事へのヒント・・あれ可愛かったですよね。
でもねぇ・・この三原則って微妙ですよね。 第一条、第二条に反しない限り・・ってところがね・・・この不完全さが共存の難しさをあらわしているようだわね。 人間の悪しき点、いろいろな欠点をロボットたちは見逃してくれるのかしら・・ そんなことを思ってしまいます。
それにしても・・・この映画を観た後で一番印象に残ったのが、ウィル・スミスの見事な胸筋だって言ったら・・怒られちゃうよね(苦笑) いや・・でもほんと見事でした。 あ、それとあの未来の車・・駐車するとき立てちゃうのですよね。車を。あれ妙に印象的でした。スマートだし、駐車スペース少なくってすむゾ!!って。
|