| 2004年09月23日(木) |
「シーズンチケット」 |
2000年イギリス 監督 マーク・ハーマン キャスト クリス・ベアッティ グレッグ・マクレーン チャーリー・ハードウィック トレーシー・ウィットウェル ジョディ・バルトウィン ケリー・アン・クリスチャンセン シーズン中、お気に入りのチームの観戦がいつだって出来ちゃう「シーズンチケット」 病気の母親を持つジェリーも年老いた父親と暮らすスーエルにも高額のチケットを手に入れるのは夢のまた夢なのだけれど・・。 酒もタバコもやめてせっせと稼ごうと決意する二人。くず拾いは涙ぐましいとして・・万引きってーー!! 夢のチケットを手に入れるためとはいえ・・もちろんいけないことだわね。そんな悪ガキの二人なのになぜだが憎めないのは・・なんだかちょっとずれているようなやりとりと、二人が家族にむける眼差しが優しいからかなぁ・・・
そしてジェリーが語る幼い頃父親と来たスタジアムの思い出が、すごく素敵なのです。(この思い出のお話にはあとでちょっとした驚きがあるのだけれど・・それがとっても切ないのです・・・)
病気の母親に寄生虫のようにたかるどうしようもない父親や、暴力。 学校へいけば教師のいじめにあい・・ 悲しいシーンもいろいろあって暗くなっちゃうようなお話なのに、ユーモアあるシーンがちゃんと織り込まれてるが嬉しいわ。 学校に通ったごほうびに二人がもらったサッカー観戦チケットのシーンとか・・くすくす笑ってしまいます。あのとぼけた可愛いワンちゃんもいいよね。
そして何より嬉しいのは、ラストシーン。 こんなに素敵なシーンを用意してくれてありがとう。(もう最後、どうなっちゃうのかと思いましたけど・・・)
温かい紅茶にお砂糖も入れて・・・ミルクもたっぷりと。 観終わったあと、早速紅茶を入れました。 最高のお茶・・飲まなきゃ・・ね!! Tea&Cinemaにupしてます〜。
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