2004年 監督 チャン・イーモウ キャスト 金城武 チャン・ツィイー アンディ・ラウ ソン・タンタン
ものすごく期待して行ったの。ちょっと期待しすぎたのかもしれません。 綺麗でしたよ、もちろん。映像なんてねぇ・・色も鮮やかで。竹林の緑、雪の原野。衣装も素敵でしたね。 チャン・ツィイー!!出てきた時から、綺麗です。あの遊郭のシーン(なぜだか・・あの遊郭見て「千と千尋」を思い出した私・・んん??)は面白かったわ。 太鼓のシーンね。ピンクの袖(?)が飛んでいって〜。 盲目の踊り子役なので、今回、音もポイントでしたね。太鼓を打つ豆の音。 金城君の剣がしなる音、竹林で・・手刀が飛んでゆく音。
だけど・・うううう〜ん。どうなの??ストーリーは?? なぜあそこまで策を練る必要が?? 朝廷のお偉い方を捕まえるため・・っていうのなら分かるのですけど。前首領の敵討ち??でもそんなシーンも無かったし。 これはたぶん、美しいチャン・ツィイーと彼女を巡る愛のお話なんだよね。(たぶんじゃなくって、そうなんだけど) 愛の謀・・・金城君はカッコいいし(弓も討つしね)アンディ・ラウは素敵だし。美しい彼らと彼女のシーンを堪能する映画なのよね・・でも美しい映像と美しい人たちって観過ぎると・・満腹になっちゃったりしませんか?愛のシーンもありすぎると(?)もういいかなあ・・って思ったりしたのでした(汗)
お話は、かなり突っ込みどころありましたね。劇場でひとりつぶやきながら突っ込み入れる私(苦笑) だってーー。どうなの?「嫌がる女を・・・」ってあなた!!横槍いれる方が無粋ってもんでしょうーー。なのに・そのあとの金城君との時は・・・いいんかい!!(あ、下品ですみません。でもあそこも美しすぎて・・なぜだかとても恥ずかしくなってしまったわ、私) 謀ももっと驚かせて欲しかったりしました。ちょっと展開見えてましたし。
最後の戦いは・・ビックリでした。何にビックリって。 あんなに長い間戦っていたのにね・・急にね・・・ガバッと!!でしたもん。 ひどいようだけど・・・くどかった・・ちょっと。
なんでかなあ・・・こんなに愛!愛って言われると・・逆にちょっと冷めてしまったりしたの。 一途な切ない愛に泣けない・・私が悲しい。
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