瞳's Cinema Diary
好きなスターや好みのジャンルにやたら甘い、普通の主婦の映画日記。
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2004年07月08日(木) 「白い家の少女」

1976年カナダ フランス 監督 ニコラス・ジェスネル
キャスト ジョディー・フォスター マーティン・シーン アレクシス・スミス スコット・ジャコビー モルト・シューマン


ひさびさに観ました。以前観たのはいつだったかしら。かなり私も若かったと・・(笑)
前に観た時よりとてもよかったのはどうしてなんだろう。

以前はジョディー演じるリンの妖しい魅力ばかり感じていたような。
でもね、全然違ったわ。ダッフルコート姿はとてもキュートだし、あのフードのついた部屋着って可愛い〜。
クールで心のうちを人に見せなかった彼女がマリオと出会って。
彼に気持ちを打ち明けるシーンなんてね。今まで父親の言葉とおり、必死に生きてきた彼女の内面が感じられてとてもじーんときたのでした。
マリオとふざけている彼女のあどけなさと・・フランクとのあのシーンのギャップがね、魅力なのですよね。
ラストのお茶のシーン・・うろおぼえだったのですけど。あんな展開だったとは!!ゾクゾクしたわ。
しかもフランクがマーティン・シーンだったとは!!全然知らなかったのでした。
あの最後のお茶のシーンのリンの白い寝巻(?)も綺麗だわ。シンプルなの。

見直してよかったなあ。お茶のシーンもしっかりあったし。キッチンでお茶を入れるシーン。あの缶はトワイニング・・だよね。ポットやカップも綺麗でした。

暖炉の火に輝くリンの金髪、静かな彼女の横顔。
流れるショパンのピアノ曲。
エンディングも印象的でした。


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