1997年アメリカ 監督アン・リー キャスト ケビン・クライン シガニー・ウィーバー ジョーン・アレン クリスティーナ・リッチ トビー・マグワイヤ イライジャ・ウッド
一見平穏に見える家族・・・けれども水面下ではお互いの心はばらばらで・・ (っていうとこの前見た「家族という名の他人」を思い出します。どちらも感謝祭が舞台だしね) 夫は隣人の妻(シガニー)と不倫し、妻はそれにうすうす気づいていて情緒不安定・・万引きなどしてしまい。子供たちも両親の訳ありげなようすにちゃんと気づいているし。 それなのになにごとも無いかのように感謝祭には仲の良い家族を演じようとする・・んだねえー。夫は。七面鳥にラズベリーソースですかー。 娘はなんだか不思議な雰囲気だし(クリスティーナ・・この頃かなりぽちゃってしてるのね・・)。いったい彼女はどうしたいんでしょ?なにか自分を持て余しているよう??あの弟君には、なにやら同志的な匂いを感じているのかしら。
う〜〜〜ん、よく分からなかった・・雰囲気とかは好きなんだけれど。トビーとクリスティーナの兄弟のシーンも好きだし。イライジャがね!!ビックリするほど可愛いのには驚きですよぉーー!!女の子かと思いましたもん。巻き毛でね、色白!!そしてあの目ですもんー。 奥さん役のジョーン・アレンのなんともやりきれない様子も響いてきたし。でもシガニーは分からなかったなあ。彼女の気持ちとか。
すべてのものを凍らせるというアイスストームの夜は美しかった。悲しいくらい綺麗だった。
最後に動き出した汽車で帰ってきたトビー君をみんなでお出迎え・・っていうシーンにちょっとほっとしたかな。それにしてもトビー君、ぴりぴりした家族たちの中にあって、なんとも癒される存在感でしたね〜。
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