瞳's Cinema Diary
好きなスターや好みのジャンルにやたら甘い、普通の主婦の映画日記。
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2004年04月03日(土) 「テープ」

2001年アメリカ 監督リチャード・リンクレイター
キャスト イーサン・ホーク ユマ・サーマン ロバート・ショーン・レナード

イーサン・ホークとユマ・サーマンっていうとどうしても「ガタカ」を思い出してしまうのだけれど。そして、とても期待して借りてきたのですけど・・・

3人だけです。登場人物は。舞台はモーテルの1室!!そこから一歩も出ません!!
数年ぶりに再開した3人の同級生の語る・・過去の出来事。
面白いって思ったのは、最初はヴィンセントを問い詰める役だった友人ジョンが、途中からヴィンセントに完全に飲み込まれ、このまま行くのかな〜って思ったら、今度はエイミーの登場で、ヴィンセントの立場がなんとも哀れになっていくこと。
こういう形勢逆転的な展開は面白いと思ったのだけれど・・でも・・嫌だわ〜。こんな人たちー。3人とも嫌よぉーー。
いったいどうしたいわけ?ヴィンセント。10年前の自分の彼女とジョンとの間の出来事をそこまでして暴きたかったわけ?いまさらなぜ?
ジョンもなんだか(最初は彼が気の毒だったけど)よく分からないし。エイミーもねえーー。

でもイーサンの嫌なヤツぶりは凄かったわ。
なんやの〜!!この男〜〜!!ってくらい嫌なやつだった。
題になってるテープ・・はヴィンセントがジョンに告白させた一部始終を録音したテープのこと。これがまた、あまり何の意味もなさない結果になるのも・・またひとつの面白さっていうことかしら!?


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