1995年アメリカ 監督カール・フランクリン キャスト デンゼル・ワシントン ジェニファー・ビールス トム・サイズモア ドン・チードル
ハードボイルドですね!!デンゼル・ワシントン演じる主人公イージーが行方不明の女性を探しているうちにどんどんと事件に巻き込まれてゆく・・っていうまさに定石の展開なのですが。 なにが良かったかって雰囲気がいいなあ。40年代のアメリカらしいのですが・・・よく分かりませんが、レトロな車、男性はみんな帽子とかかぶってて。バーとかの雰囲気もなんか良いのですよ。イージーのキャラも面白い。マイホームを愛していて(でも独身)庭に木を植えたり、水を撒いたり。 そのローンを払うためにあぶない仕事に手を出してしまう。決して強くはないんだけど・・女性の誘いにも乗っちゃったりするんだけど・・ でも度胸があって。どんどんとタフになってくる。 彼の友人マウスが強烈なのです!!まさに危ないヤツ!!すぐ切れる。何かといえばすぐ銃を向ける(向けるだけではなくって本当に撃っちゃう)どうしようも無いヤツなんだけど・・なぜか頼りにもなったりして。このキャラは面白いです。
ミステリアスな青いドレスの女性はジェニファー・ビールスでした。大きな悲しげな目が魅力的です。青のドレスが・・意味深だね。白じゃなくって、赤でもない。 意思の強い・・けれど悲しげな・・青。
イージーが最後にマイホームの周りを見回して、いかにも満足げに笑うシーンが好き。「私立探偵になろうと思う」っていう言葉にもうんうん・・・って素直に頷けたりするのでした。
あ、そうそうマイホームの周りにいつも他人の家の木を勝手に切ろうとする男がいるんですけど・・あれはどういうことなんでしょうか、ああいう人がいるんでしょうか、あちらでは。
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