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とある人(♂)が日本に一時滞在との噂を聞きつけ メールを送ってみる。 電話番号は教えてある。 なんと、明日帰ってしまうそうだ。 「今日会えるんですか?」 とのメール。 いや、会うしかないだろう。(爆
PM10時に新宿東口中央改札前で待ち合わせ。 なんだかんだしているうちに11時近くになってしまい 結局泊まることに。 雑談をしながら男はビールを飲み、バスタブに湯を張る。 苦いキスを交わしつつ、服を脱がされていく。 やっぱり、服を脱がされていくって、すごくうれしい。 でもね・・・・
冬になると怠りやすくなるある部分の毛。 夏の間はあんなに一生懸命になって抜いたり剃ったりしていたのに・・・(恥)
バスタブのお湯がいっぱいになった。 い:あたしはいってくるね? 「・・・いっしょでいいんじゃない?」 男は手にT字剃刀を・・・。 バスタブにつかり、あたしの腋にボディソープを塗る。 「う〜ん、血が出たらごめんねぇ〜」 こ、怖い・・・・。 しょりしょりと、小気味よい音を立て、お湯に沈んでゆく腋毛。 男は完璧主義らしく、毛の流れを確認しながら入念に剃っている。 処理が終わった。 幸い、出血はなし。(藁
しばらくジャグジーで泡風呂を楽しみつつ、まだるっこしいキスを交わしながら愛撫される。 タバコに弱いくせにタバコを吸いつづけるあたし。 それも手伝ってか頭がくらくらする。 お湯のなかでヴァギナをいじられたり四つんばいにさせられてクンニされたり。 温めのお湯なのに、のぼせてきてしまった。
ベッドでも、ずっとまったりと攻められる。 い:頂戴・・・ といっても、「まだ駄目」と。 (あまりこういう言葉はつかいたくないのだが) マンぐりがえしで、クンニされたときはすごく興奮した。 フェラチオしながらも攻められて、声が漏れる。
ペニスをたべたとき。 やはり「おいしい」と思ってしまうあたしはどうかしてるのだろうか。
騎乗位のとき、初めて気持ちのいい騎乗位を体験した。 いつもは動かすことでいっぱいで気持ちよさなんかないのに、 この男との馬鍬いでは気持ちがいい。素敵だ。クリトリスが痛いことを除けば・・・。 ただ、自分に体力がないのが悔やまれた。
結局男は射精しないでことは終わって、眠った。
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