| 2012年09月13日(木) |
えええ??九条の会が社会教育団体だ?by大田区教委 |
朝鮮学校への補助金支給、区議の大半が日朝議連加入、区長が区議時代に平壌に渡航、金日成にパソコンをプレセント、区民大学講師に反日朝鮮人を起用、区報に九条の会主催の「育鵬社教科書反対集会」の告知を掲載、等あまりの非常識、あまりの左傾偏向の大田区で、またまた問題が発生した。
区民大学の講師選定に疑問を呈した時に感じたのは「社会教育課に相当の反日活動家の区職員が紛れ込んでいる」ということだった。しして、今回の事件で、その想いは確信に変わった。
なんと、「田園調布九条の会」という、区内でも有数の反日活動的団体が、大田区教育委員会社会教育課の「お墨付き」の「社会教育団体」として認められているのだ。
社会教育団体になると、区施設の利用料金の減免などの特典があるが、「特定の政党のその他政治団体の利害に関する行為」や「特定の候補者を支持し、又はこれに反する行為」は認められない。無論、社会教育に関する事業と主とすることは言うまでもない。
大田区内に存在する九条の会の母体を見る限り、極めて政治色の強い、それも民主党左派、社民党、共産党を支援する連中であることがわかる。
田園調布9条の会は、そのホームページ上に「大田区社会教育団体指定」と、区条例、規則、要綱、等どこにもない「指定」という文言を勝手につけて、いかにも大田区の「お墨付き」を得ている左翼団体である、と言いたげである。
私は、日本が嫌いで仕方ない、間抜けな教員や、公務員が自己責任において、勤務時間外に何を騒ごうが「どうぞ、ご自由に」という態度である。が、だ。公権力を使ったり、公務員、教員の立場を利用して反日活動をすることは断じて許せないと思っている。ちなみに、田園調布9条の会の代表者は、公立小学校の教員だった方である。
日本を嫌いで仕方ない教員に教えられている子供たちは、哀れである。
考え直せよ!真っ赤な大田区教育委員会社会教育課!
事実確認、ご意見は大田区社会教育課長まで電話03-5744-1446(直通)
なお、くれぐれも暴言など非礼のないよう、又、業務妨害にならぬように大人の対応でお願いしたい。(反日左翼と同じレベルにならないよう!)
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