雪さんすきすき日記
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2018年04月06日(金) |
続々・「LiEat」のこと |
やっと週末。今週は長かった。
「LiEat」今日は三章の「-嘘喰いドラゴンと黄金色の怪盗-」をプレイ。 大富豪のパーティーに参加したところ、怪盗騒ぎに巻き込まれたシド(通称)とエフィだったが、それはシド(通称)の過去と深い繋がりがあった。 全三章の中で、最も謎解き要素の高い章。一方で、物語もシド(通称)の過去が語られたり、エフィが呼ばれた理由が明らかになったりと、最後を締めるのに相応しい内容であった。ただ、真のエンディングの条件は少々冗長に感じたところもあったが。 そして、この章でエフィへの好感度が急上昇。ノーマルエンドはその献身的な行いに胸を強く打たれた。なんでこんないい子がシド(通称)のようなならず者に好意を寄せるのか、勿体ない限りである。 楽曲に関しては、徹頭徹尾世界観を重視した良曲揃いであり、大満足。こういう切ない旋律はゴシック調というようで。
実績も全て達成したし、これでこの作品は一段落。調べたら4年も前の作品だったが、今でも全然色褪せることのない素晴らしい内容であった。
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