雪さんすきすき日記
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| 2013年03月24日(日) |
「反動拳銃シルフィード」のこと |
昨日今日と日中は部屋の引越しに勤しむ。 昨日は棚を買ってきて、今日は組み立ておよび一部同人誌の移動。同人誌を移動している際に、「このサークルさんはしばらく見てないな」とか「このサークルさんは結構冊数増えたな」とかいろいろあって、本棚での再配置に頭を悩ませることになりそうである。
「反動拳銃シルフィード」(稲荷ドロップ)をプレイ。 銃の反動を利用した移動を活用して、ステージ内にある標的の「黒の結晶」を全て破壊することが目的のアクションゲーム。銃を撃つと反動で反対方向に動き、反動を利用したダッシュや、空中で下向きに撃ち続けることで空を飛ぶことも可能。「アストロロボササ」や「リーサルアプリケーション」と同様の操作系である。自機のライフがそのまま残り時間となっており、時間内に全ての標的を破壊するとクリアとなる。 面数は全部で60面。チュートリアル的な序盤から始まり、移動が遅くなる砂地に銃のエネルギーが回復しない水中、滑ってなかなか止まらない氷の床、吹いている方向に移動量が大きくなる風などの仕掛けのある面が続く。10面で一区切りとなっており、クリアするたびに射程や連射速度などに特徴のある新しい武器が入手できる。 独特の操作感覚ではあるが比較的時間設定は緩く、落ち着いてプレイしていけば本編のクリアは難しくない。しかし、全面クリアした後に控えている各面のタイムアタックが実は本番。クリアタイムによってPLATINUMからBRONZEまでのトロフィーが得られるのだが、PLATINUMを得るには相当な操作精度と適切な武器設定が要求される。とりあえず最初の10面くらいに挑戦してみたが、精々GOLDを取るのが関の山でPLATINUMはまるで見えてこなかった。 というわけで、【C82】反動拳銃シルフィード 全ステージプラチナ取ってみたの動画を見てタイムアタックは満足することに。序盤と中盤以降でPLATINUMに対する操作精度にかなり差があるのが気になるところではあるが、この手のタイムアタックにおける宿命なのであろうか。
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