雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
| 2012年08月26日(日) |
続・「古明地さとりの情操教育」のこと |
今日も日がな一日「古明地さとりの情操教育」をプレイ。
後半はアクションパズルというよりパズルアクションで、アクションの比率が高い面がかなり多い。そのため、解法は前半よりも分かりやすく、ある意味楽だったともいえる。また、後半は新しい仕掛けがどんどん登場し、その説明用の簡単な面が多かったのも楽だった要因の1つ。仕掛けの種類は多いのだが、満遍なく活用というわけでもなく、爆弾とワープがかなり多めであった。個人的にはスイッチが好きなのだが、出番が少なくてちょっと残念。
ラスボスはオープニングに出てきた聖。このシステムならではのラストバトルとなる。詰め将棋のような感じで楽しめた。そして、聖を倒したら…うん、こういう展開になるだろうとは思っていた(笑)。 そして、聖と比べて格段に難易度が高いしんのラスボス(原題そのまま)も、非常に手強かったが優で撃破。
というわけで、残り3面まで到達。優が取れていないのを加えると、あと6面である。パズルを期待していた人には、後半のアクション主体は正直微妙かもしれない。しかし、クォータービューのアクションはそれ自体が珍しいので、折角の機会を楽しんだ方が有意義であろうかと。
お酒呑みながらプレイしてたら、77時限目で優取得。早送りが思いのほか効果的のようである。 そのまま41時限目も優取得。77時限目と同じ技巧が必要であった。これで、100時限目まで全て優取得達成。
おまけ。きのこ食べた様子。おりんがえろい。

|