単独ライブ  -音楽と日常の独り言-
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 セッション

TV好きのkouhei(小学6年生)が新番組を見たがる。
別に見なくていいんだけどさー『ファイヤーボーイズ』
そしてその後の時間に『僕と彼女と彼女の生きる道』

先週あまりの可哀想さにチャンネルを切った。
断片的にしか見てなかったけど
離婚したいと子どもを置いて家を出る母親。
仕事人間でこれまで家庭をかえりみてなかったのに突然子育てまで背負って混乱する父親。
大人の事情でひとり放置される子ども・・・

もう可哀想で可哀想で痛々しくて。
「なんでこんなドラマ見らないかんのん?」
ってkouheiに言ったら
「いいやん、みんな見よっちゃもん!『僕の生きる道』もみんな見よったとよ!俺だけ見てなかったっちゃけん。見らんやったら会話噛み合わんやん」
と御託を抜かす。

おいおいおい。今どきの子どもはどーしちゃったっていうんだい?
「お前なー、お父さんが子どもの頃はアニメも見せてもらえんかったぜ!」
とsanちゃん。
「えっ!?そうなん?」
驚愕の表情のkouhei。

「ビックリするなよー、お母さんだって見せてもらってなかったよ」と私。
「だいたいがご飯食べるときにTVは消すのが常識やったんやけん」
「ええええっ!?TVが無かったら食卓が暗いやん」
「なにいいよんね?TVを消して、みんなで話をするのが晩御飯の食卓やん」

まあ、うちの食卓には平日父は居ないけどねー。

結局今週は絶対見る!と押し切られて『生きる道』を見る。
きっと、多分、回を追うごとに草薙くんは父親としての情に目覚めて行くんだろうけどさ。

見てたら、家族の食卓も、キャッチボールの経験もない役どころだった。
そうでなくても仕事人間の父親だったら、子どものことは母親任せなのに、"そんなのTVの中の作りごとですよね"って言うような人間に愛情は判るまい。

あーこりゃ親子愛は遠いな、って思ってたら、英語の家庭教師さんに
「教えてください。僕はまずなにをすれば良いんですか」と。
前向きな展開があってよかった。

けど、小雪ちゃん、他人の家の暗がりに立ってるなんて怖いよ!(笑)

草薙くんが父親になろうと最初にしたことは、ハーモニカのセッションだった。
キャッチボール、一緒に演奏、共有は基本ですか。
言葉じゃなくても心は通うてことかな。
横に座るんじゃなくて少し離れた後ろに座ったことで不器用さ、愛情をうまく表現できない様が見える描写だったね。
取り合えず光が見える終わりかたで安心。


15日にロゴスでZAZEN BOYS
まだチケットを買ってなくて今日tomoが買いに行きました。
へたするともう回収してるかな?って思ったんだけど、まだローソンチケットにあったらしい。
ロゴスは定員800ぐらい?

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福岡はやっぱりミュージシャンには辛い場所だなぁ。
バックホーンもまだ余ってるもんね。

2004年01月13日(火)
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