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■ 美しいことば
「ありがとう」という言葉が、日本語で一番美しいことばなのだそうだ。 一輪挿しのバラの花に毎日「ありがとう」と声をかけると、3ヶ月間咲いていたという話をひとから聞いた。 ほんとかな? でも観葉植物だって、音楽聞かせたり声掛けたりしたら成長が早いって言うから、そうなのかもしれない。 逆に恨みや怒りの言葉は、毒を撒き散らすそうだ。 ビンの中のハエに「バカヤロウ!」という言葉を吐きかけた場合とそうでない場合の比較では、「バカヤロウ!」の方が数倍早く死ぬらしい。
昨日、友人から電話をもらって、私の心情を吐露しただけなのに「ありがとう」と言われた。 聞いててこっちまで幸せになったよ と。 悩み事なのに。(笑)
私のほうといえば、彼女に説明することで、彼女が私の立場になって考えてくれることで、彼女の感想が私の心に潜むものと近かったことで、すごく楽になった。 批評するでもなく、分析するでもなく、ほんとに私の立場になって彼女は考えてくれたから、自分でもビックリするくらい心のもやが晴れてきて、自分でがんじがらめにしていたものを少し取り外すことができた。 ことの本質は、なにひとつ変ってはいないんだけどね。 でもやっぱりすべては心のあり方ひとつだということを改めて実感させてもらった。
ありがとう。 ありがとうと言ってくれてありがとう。 そこにいてくれてありがとう。
2001年09月28日(金)
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