タイトルは小田和正だが今週の利家とまつ
としいえは、泣き虫だからおやかた様のことを知ったらきっとのび太泣きに泣くに違いないと思っていたら、犬の直感である程度覚悟できていた模様。白昼夢で最後の瞬間まで見えてしまうほどおやかた様とは強い絆で結ばれていたんだね? いまわのきわに相思相愛を確認なんて。 そして手紙の返事を書かなかったことがせつなさを演出する重要ポイント。 伝えられなかった言葉。せつなさみだれうち。
いやー、しかし最初のほう全然見てなかったから、利家のかぶいてるとこ昨日初めて見た。十五歳(回想)って無理あるでしょう。まつはあんなに小さいのに。そういえばまつ十二歳もかなり無理あったし。もっと子役使ってよ!
ところでやはり慶次郎は役下ろされるのか?あんな重要そうな役目(おやかた様の遺灰を差し出す)をもらうなんて。最後の華か。 しかし、おやじ殿が灰に顔をうずめた瞬間、おもわず家族全員で笑ってしまった。 ごめんよ。だって、コントの銅像みたいだったんだもの。
又兵衛好きだ。
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