403 Forbidden

2004年06月26日(土) 風景

せっかくの休みを有効に使おうと出掛ける。
しかし、家を一歩出ると外はとても暑く、
三歩で家に戻りそうになった。
まあ、暑いだろうと薄着をしていたのだが、
中にTシャツを着なかったので、
シャツが汗に濡れて肌に張り付いて
逆に不快な思いをした。

わざわざ1時間ほど電車に揺られたにもかかわらず、
目当ての二つの店のうち、一つは期待はずれ、もう一つは休み。
失望のうちに地元へ戻ってくると、
そこにあったというありがちな落ち。

話し掛けてきたやたら恰幅のいいおばちゃん店員は、
今日は見てるだけ、と宣言する僕にも丁寧に対応してくれた。
普通はネットで買えば1万円安くなるところなのだが
心が揺らぐ。

多分ここで買ってしまうだろう、とその風景が見えた。

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日記で良く出ている「もう一つの仕事」とは、ソフトウェアの開発なのだが、
本職でないが故に使える時間は限られている。
そんな中で、同じようなシステムのものをそれを生業としている人が
作っているのを知る。
これから頑張ってやろうとしていることを先回りされたような気分。
規模的には、個人でやっている僕は勝てそうに無い。

しかも、ある分野ではそれが結構話題になっている。
悔しい。でも、ここで踏ん張るしかない。
そう、自分に言い聞かせる。

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前にも書いたが、昔の友達が結婚することになり、
二次会の幹事を任せられている。
電車を待っている、駅のホームのベンチで彼に携帯メールを打ちながら、
その関係の用事があって君の家の近くまで行ったとして、
僕達は会うことができるのだろうか、とほんの少し考えた。

ある風景が見えた。
それが現実はどうかわからないけれど、
ほんの少し幸せな気分になった。


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