2010年01月21日(木)  おそれいり子さんのカルテ整理。
 
学生の頃は全く使うことがなかったが、大人になってから急に使用頻度が上がるオトナ語というカテゴリーが僕の中にあって、十数年前、最初に感じたオトナ語が「お疲れ様です」であった。
 
ある言葉をオトナ語と認識した次の障壁が、そのオトナ語を自然に使いこなすことであって、延髄反射の如く、自然にそのフレーズを言ってこそ真のオトナなのである。
 
ちなみに既に習得済であるオトナワードは、「お世話になっております」「とんでもございません」「今後とも宜しくお願いいたします」「結論から申しますと」などがある。
 
そして目下習得しようと目論んでいるオトナワードが、「おそれいります」である。
 
職場に何言ってもどんな反応しても最後に「おそれいります」と言って締める女の子がいて、僕はあなたのことをおそれいり子さんと呼んでいるのだよと冗談を言っても「おそれいります」と仰々しく頭を下げるくらい徹底したおそれいりっぷりで、そのおそれいる牙城を崩したいので今度の飲み会行かないのと婉曲にお誘いすると「ご遠慮させていただきます」と、あ、違うことも言えるんだ。
 

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