2007年01月13日(土)  君が笑うと脳が溶ける。
 
昨日は御ハナの愚図リングについて書いたが、もちろん毎日愚図っているのではなく、たいていニコニコ笑っている。
 
本当に、よく笑うのだ。声を掛けるとニコーッ。歌を唄うとキャッキャ。御ハナの面前でママとキスするとニヤーッ。という具合に、笑いの種類を使い分けられるほどよく笑う。
 
最近の御ハナは僕の膝の上がお気に入りで、食事の時も、小説や新聞を読む時もあぐらをかいた僕の膝の上にちょこんと座っておとなしくテレビを見ている。テレビを、見ている。テレビ! 御ハナ! テレビばっか見てちゃダメ! と、ママは叱るのだけど、それでも一心不乱にテレビを見ているのはなぜだろう。と、考えるまでもなく、テレビは色鮮やかでいろんなものが動いているので、自然に目移りしてしまうものなのだろう。
 
で、テレビを消すと御ハナは何をするでもなく、ただじっと僕の膝の上に座っている。僕の目線からは御ハナの頭しか見えないのでどんな表情をしているかわからないが、静かに座っている。最近は、膝の上に座ったまま眠り始めたりするのだ。膝の上でスースー寝息を立てる我が子。また脳が溶ける。可愛すぎて脳が溶ける。脳は溶けるしせっかく眠り始めたので、ソファーの上に寝かせようとすると、わたち寝てないわよー! なんでここに寝かせようとすんのよー! と、プンプン怒った調子で泣き始めて、あ、あぁ、ゴメンゴメン。と、慌てて膝の上に戻すと、グズグズ鼻をすすりながら、そうよ、ここよ。ここがいいのよ。といった感じで泣き止んで、そっかそっかここがいいんでちゅかーと、話し掛けると、エヘェ。と、微笑んでまた脳が溶ける。
 
今も御ハナを膝に座らせたままパソコンに向かいこの日記を書いているが、パソコンはテレビほどめまぐるしく画面が切り替わらないため、あまり興味がない様子。で、何をやっているかというと、鼻をフンフン鳴らせながら、特に、何もやっていない。一人でパソコンの下の雑然としたコード類を眺めながらフンフン言っている。ああ脳が溶ける。
 

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