2007年01月10日(水)  コミュニケーション障害。
 
「なんか」を多用する人に会うと、なんか気に障る。
 
「なんか昨日池袋遊び行ったらさー、なんかクレープ売っててー、なんかダイエットしてんだけど即買い? みたいな。なんかみたいな。みたいななんか。なんかクレープ。なんか池袋」
 
と、阿呆のような会話を電車内で聞いててなんか僕イライラ。だいたい「なんか」を多用する人は自分の発言にちっとも責任を持っていない。「なんか私はよくわかんないけど」という意味が含まれた「なんか」会話の内容をね、一回自分の頭で整理すると、その「なんか」が「なんなのか」わかってきて、その「なんなのか」という部分を詳しく話せば会話も充実するというのに、ちっとも考えずに話すものだから「なんか」を多用して結局何を言いたいのかわからないという荒唐無稽な会話になってしまうなんか。
 
「なんかドクターが言ってたから」と、職場でも多々耳にするが、自分の行動に責任を持たずに、ドクターが言ってたからやったみたいな。看護職なのに。「なんか」の部分を考えずに。と、主任としてそういう言葉を聞くと苛々してしまう。でも「なんかドクターが言ってたから」と言われて「どうしてドクターが言ってたんですか」と訊ねると、ちゃんと答えることができたりする。なんだかなぁ。
 
でも、前述の電車内の会話。「なんかクレープ売っててー」と言われて「なんでクレープが売ってたの?」と訊ねても相手は答えようがない。むむむ。現代のコミュニケーション障害。順応できてないのはこの僕だったりして。
 

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