2006年12月24日(日)  はじめてのクリスマス(前編)。
 
クリスマスイブ! 結婚して初めてのクリスマスイブ! 同時に妻と初めて過ごすクリスマスイブだったりするのです。去年の今頃はまだ結婚はおろか手すら繋いでいなかったっつーか前の彼女がおりました。
 
というわけで二人きりのクリスマスイブは過ごしたことがなく、御ハナがいるので初めてなのに3人のクリスマスイブ。ピザを注文して、ケーキ買ってシャンパン買って。そしてプレゼントってなるんだけど従来ならば。
 
だがしかし悲しいかな僕は小遣い制。しかも月始めに数万円まとめてもらうという形ではなく、必要な時に、って最近気付いたんだけど、金が必要なことなんて大してなくて、週に3千円もらえば煙草買ってコーヒー買って余るくらい。そんな小遣い制の元で生きていても日頃不便は感じないが、こういう時に困る。こういう時というのは、妻にプレゼントを贈る時に困る。
 
でも全然問題ない。ノープロブレムプレゼント。世の中には「へそくり」という概念があり、週単位でもらう数千円というお金も節制をすればそれなりに貯まっていく。へへ煙草が切れちまった。昨日買ったばっかりなのによう。どうにか工面してくれんかね。と、妻に金をせびり、二千円もらって千円貯める、時には二千円まるごと貯めるという具合にへそくりを重ねていく。
 
メリークリスマース! と、乾杯をして、ピザを頬張りながらピザなど食ったことがない御ハナに美味いねー美味いねーと言いながら暴飲暴食。腹が満たされてきたところで、「はいプレゼント」と妻。「御ハナと一生懸命選んだんだからー」と、これが妻からもらう初めてのクリスマスプレゼント。封を開けると帽子とマフラー。ありがとー! とキスをして今度は僕の番。
 

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