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| 2006年10月14日(土) 深夜小さな灯りをつけて。 |
| 「とにかく可愛くて忙しくて、ゲームしようなんて気は起きないっすよ」と、僕より先に父親になった義弟の弁。御ハナが我が家に来て4日経ったが、それはもうあっという間で、あれだけ慣れ親しんできたプレステすらその存在を忘れてしまい、この日記の更新さえおろそかになっている始末。 常時起動していたパソコンも電源が入ることなく、6時半頃仕事から帰ってきて夕食の支度をして、7時過ぎに夕食を摂って、8時から御ハナの沐浴をして、それから自分もシャワーを浴びて、はぁーっと一息つくともう夜の9時。それから新聞を読んで、授乳が終わった後、御ハナを抱えてゲップをさせたり、オムツを替えたりしていると、妻も僕も御ハナもウトウト。夜10時に就寝という、独身生活ではありえない生活リズムの中で日々を送っている。 僕が眠ってからも妻は1時間おきに授乳しなければいけないので、妻の心労は察するに余りある。仕事で疲れている体では、妻へのフォローにも限界があり、深夜に御ハナが泣き始めても、「あぁ、オムツ替えなければいかんなぁ。しかし今起きると明日の仕事に差し支えるかもしれんしなぁ。でも妻が可愛そうだしなぁ。でもうまい具合に体が動かんしなぁ。こうやって物事を考えることができても体は寝てるんだろうなぁ。あぁごめんなさい。僕はこのまま寝ます」と、深夜にぼんやりと考えて、浅い眠りを繰り返しているのだが、そんな僕をよそに妻は不平一つ言わず、小声で御ハナに話し掛けながら長い夜を過ごしているのである。 育児に夜泣きは避けては通れない道。来年の今頃はこんな時もあったねぇと笑っているかもしれない。だけどこの一生懸命な毎日をちゃんと記録に残すことも、僕の重要な役割だと心して、育児日記はこれからも続きます。 |
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