2006年09月03日(日)  惰性的、この脱力感。
 
mixiなどを見ていると、みんなホントにマメに日記を書いている。毎日は書いていなくても2・3日おきに書いてる人だっている。みんな偉いなぁ。すごいことだよなぁ。と、関心ばかりしている僕は、約6年間毎日日記を書いている。僕の方がすごいじゃないかと思われるかもしらんが、僕の日記の場合、案外あまりすごくない。
 
なぜかというと、mixiなどの日記を拝見すると、今日こんなことあったよ。こんなこと思ったよ。と、皆さん実に生き生きと書いておられる。その文面に自発性を感じ取ることができる。反面、僕の日記はどうなのか。まぁ若干の自発性もあるとは思うが、6年間書いてきた手前、1日も欠かすことができないという強迫観念が長い月日を経て生まれてきているのも確かで、苦痛にこそは思わないが、僕は生きている! そして日記を書いている! という自己主張の輝きがないのも確かである。
 
この日記は、批判したり説教したり持論をまくしたてたりというようなメッセージ性の強い日記ではなく、今日は何処ぞの誰がしが何々云っていた、ただ云っていただけであった。今日は僕は何々に対してこのような感想を抱いた、ただ抱いただけであった。など、自分の考えを整理するわけでもなく、何らかの事象を分析するわけでもない。ただただ惰性的に日々を綴っているだけである。しかし、何もない日に何かを書かなければならないこの惰性、この脱力感を表現することこそが、この日記の特性なのだと、自らを励まし続けながら書いている。そういうわけで、mixiなどでマメに日記を書いている人は、ホントに偉いと思う。
 

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