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| 2003年01月02日(木) 多事多事。 |
| ある女性と食事に行った。渡しそびれていた誕生日プレゼントを渡す。 行き付けの雑貨屋で買ったそのプレゼントは、行き付けの雑貨屋のお兄さんが丁寧にラッピングしてくれた。 この雑貨屋のお兄さんは僕のことを師匠と呼ぶ。 毎回店に入ると「師匠!今日はどういったご用件で!」と大声で言う。 その度に客が振り返り僕を見るので、僕のことをわけもわからず師匠と呼ぶなとお兄さんに言うのだけど お兄さんはそれでも僕のことを師匠と呼ぶ。だけどお兄さんは僕の弟子ではない。 雑貨屋の話はともかく、僕はようやくこの女性に誕生日プレゼントを渡すことができた。 最近、いろいろお世話になって、助けてもらって、愚痴を聞いてもらって、 お礼を言いたくて、そのまま誕生日も過ぎて、クリスマスも過ぎて、元旦も過ぎて、 ようやく、今日、プレゼントを渡すことができた。 アパートの駐車場に午後7時に待ち合わせ。 時間ぴったりに来る彼女。彼女はとても律儀で優しい。 待ち合わせ1時間前に事務のお姉さんから電話がきて 「今パソコン買おうと思って電器屋に来てんだけどどれ買えばいいのかわかんないからちょっと来てよ!」 となぜか怒っている口調で言うので、僕はすっかり怖気づいてしまって電器屋に行き、 事務のお姉さんに丁寧に(半ば適当に)パソコンの説明をし、 店員の態度が少し鼻についたので少し困らせてやろうと思って無茶な値引きと要求をして それでも店員は怯まないので僕は諦めて(何にしても僕は諦めが早い) 事務のお姉さんにも「これでいいよ。これしかないよ。これがカッコいいよ」 なんて本当に適当なことを言ってパソコンを勧め、何よりも待ち合わせ30分前を切っていたのでそればかりが気になって 店員は相変わらず鼻につくようなことばかり言っているけど、人は人、自分は自分、 事務のお姉さんはお姉さん、待ち合わせの女性が、待っている。僕は足早に駐車場へ走った。 待ち合わせの時間になんとか間に合って食事に行った。 焼き肉を食べてコーヒーを飲みに行った。 遅ればせながら、誕生日おめでとう。 彼女はとても律儀で、とても優しい。 |
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